第56話 オークションの商品を作ろう!
第56話です。
ズームSGMとの話し合い終了(笑)。
さてと、オークションの出品物は………これでいいかな♥
第56話
ヴォルフのOSIOKIも無事に終わり(笑)、SGMのズームとフレンド登録(今更感があるが、できるんかい! )をしておく。
何か有ったら連絡してくれとの事。
〔そんなに有ったら怖いわ(笑)〕
Gバカとヴォルフがやらかしたら即、報連相をしてくれとの依頼?
そんなの知らんがな!
〔ヴォルフが orz していた(笑) 〕
そして塩の件は、明日のダイブイン後にすぐにデータを送ってくれることになった。
ただし、装備を渡すときは大会終了後、SGMズーム立合ですることになった。
〔流石に大会前には、不味いと? 〕
尚、俺が参加しているのは、まだ内緒になっているらしい?
まだ誰にも言ってないらしい。
〔それはそれで、会うのが楽しみだな(笑) 〕
話し合いが終わったのでおいとましましょうとしたら、トアギルドマスターと銭型ギルドマスターが来たらしい。
ま、関係無いかと出ようとしたら止められて引き戻された。
〔エ、何でぇ~? 〕
2人が来た訳は、何でもオークションに出す目玉商品が無いらしく何とかならないかと商業ギルドと生産ギルドで揉めてるらしい。
しかも今現在の全サーバー領で登録済の物の中で目玉といえば、何と龍さんのシールド3枚位しか無いらしいって?
〔なにそれ? そんなに他のサーバーはレベルが低いのかよ? 〕
話を聞いてビックリした!
他のサーバーではCランクが標準だと思っていたらしい?
〔え、Aランクが標準じゃなかったっけ? 〕
注意:龍さんはこの時点、武器道具をほぼ自作で作っていて、他の商品も師匠達の物しかマトモに見てないのでAランクが標準と思ってました。
それで各サーバ領の商業ギルドマスターが相談の上、トア生産ギルドマスターに生産情報の公開を依頼して、各サーバ領の生産ギルドで情報の公開をしてレベルの底上げをしてくれないかと依頼があったらしい。
〔今更感ありありですが、どうするのかな? 〕
そこで同レベルの剣(龍式ロングソードあるでしょう?byトア♥ )も出してインパクトを与えて、更にとんでもない性能の武具を1、2品出して性能情報込みで公開オークションしてしまおうという事になったらしい。
〔ウ~ン、それやって大丈夫なの? 〕
ヘェ~と聞いてたら、"龍さん作ってね♪"とトアさんよりの依頼になった?
ヘ、………エ~ト、何故に?
「なに言ってるの? 全生産ギルドのランクではブッチ切リのトップ職人のくせして何を言ってるのかな? 兎に角、作ってね。他の職人が唸るような武具をね! 」
トアさん、もうソレ有ルンデスケドネ………
東雲さん、ヴォルフ、GM秘書さん、銭型さんを見て、そしてSGMズームってもういない? ので東雲さんを見たらうなずいたのでトアさんに[魔鋼の刀(龍)]を見せる?
「………なにこの刀わぁぁぁぁぁ! 」
プルプルしながらトアさんは[鑑定]をしていたが、"ハァ~"っと溜息をしてから
「これは出せないわ………こんなぶっ壊れ武器なんか出したら職人が皆引退するかもだわ? 」
「それじゃどうします? 最初に出した盾に剣を付けてセットにして別に1~2セットの盾と剣のセットを付けますか。まぁ、流石にこれ以上は無理ですけどね。それでお茶を濁す? 」
「まぁ、商業ギルド的にはそれしか無いだろうね。出来ればあと3セットは欲しい………無理の無い数でお願いしますね 」
「そうね、生産ギルド的には、2セットは同じレベルで1セットだけ面白い物でお願い! その方が良いかもね(笑) 」
「わかりましたよ。おもいっきり引く奴を作りますよ。例えば、爆発反応装甲の盾とかね(笑) 」
トアさんと銭型さんとGM秘書さんは何の事かわからないみたいだった。
ガ、東雲さんとヴォルフはわかったみたいの様で………
「「それはヤバイ奴だろう! 」」
「そうかな? (システムがどう処理するかだけど?)物理攻撃なら100%防げるかもだけどね? ア、魔法攻撃も防げるかも? 」
「そりゃ防げるけど1回こっきりの自爆防御ではね。防いだ後はどうするのかな? 」
「確かに一撃必殺の防御技になるかな? その辺はどうなのかな? 」
「相手次第かな? 見た目は結構派手な見た目になるだろうしなぁ……… 」
「その辺は試して見ないとわからんね………(Gバカで試すか? ) 」
結局、トアさんの"面白そう♪"の一声で製作が決まった。
今日中(23時半まで)に商業ギルドに持ち込む事になった。
〔材料は生産ギルド持ちで作る事になったげど、良いのかな? 〕
今度こそ総合ギルドを出て次の所に向かう事に。
次はガンコ武具店に行く。
中に入るとトイ師匠が相変わらず店番していた。
「こんにちは! 」
「あら、sin久し振りね。どうしたのかな? 」
「トイ師匠おしさしぶりです。ガンコ師匠は居ますか? 」
「工房にいるわよ。何か作っては唸っていたわよ? 何でしょうね? (ニヤニヤ) 」
「トイ師匠、わかっていてニヤニヤしてますね。ヤッパリこうなったか。工房に入りますよ! 」
トイ師匠に許可を取り工房に入ると、ヤッパリコウナルワナの状態だった。
「ガンコ師匠、なに散らかしてるんですか! 奥さんに張り倒されますよ? 」
「何だ、sinか。sin良いところに来た。実はな? 」
「わかってますよ、これの件でしょ! どうぞ確認して下さい! 」
ゴムボールを1つガンコ師匠に渡す。
ガン見して、一言………
「コレがゴムボールか? しかしどうやって作るんだ? ゴムの実と硫黄を混ぜるのは聞いてわかっていたが……… 」
「分量が難しいですし混ぜ方にもコツが有りますよ。ちょっと失礼して師匠、少しもらいますよ、材料を! 」
私は作業台を片付けてから錬金術用の作業マットを敷き、材料の分量を計り、セットして錬金術を発動させ、生ゴムと硫黄を均等に混ぜて(加硫して)弾性ゴムにしてからすぐにボールと板ゴムを作って見せた。
「この製法は錬金術を利用することで素早く均等に混ぜて整形も出来てしまうって事ができます。もし必要ならマリック師匠に依頼して作ってもらった方が良いですね? 」
「そうだな、そうした方が良いな。ヤハリ自前では無理か……… 」
無理ではないけど難しいよね。
特に捏ねて混ぜる作業がね。
〔良い子は真似するなよ! 〕
「師匠、コレがゴムのレシピですからマリック師匠に依頼してみて下さい 」
ガンコ師匠に通常の加硫の仕方を教えてもよかったのだが硫黄のせいで手が酷い事になっていた。
すぐに手を生活魔法の[ウォーター]で洗い、HMPポーションを手にかけて残りを飲ませた。
〔手の方はすぐに良くなったようだ 〕
「師匠、硫黄の扱いには注意を。手を痛めますので。後はこれを置いてきますので使って下さい 」
と、言ってゴムを板状にした物を何枚か渡した。
「すまん、sin使わせてもらう。しかし凄いな、sin。こんな物を作るとは? 」
「偶々知っていただけですよ。しかし必要なら言って下さい! 普通に提供しますよ、師匠にはね 」
「そうさせてもらう……… オヤ、sin、その腰に付けてる剣は何だ? 随分珍しい剣だよな? 」
「(あ、不味った ) え~と……… ガンコ師匠、他言無用でお願いします。それだけの物ですから? 」
ガンコ師匠に[魔鋼の刀(龍)]を見せると……… あ、ヤッパリこうなったカァ~。
「何ダコリャァァァァ! 魔鉄は知っていたが魔玉鋼ってのは何だ!? sin、有るなら出して見せろ! 早く見せ"ガン☆ " ウギャァァァァァ! 」
後ろからトイ師匠がハンマーでガンコ師匠を殴っていた!
ここの奥様方達は基本殴るのはわかるけどトイ師匠、ハンマーは不味いでしょう………
〔今☆で出たよね? 〕
「あの~トイ師匠、流石にハンマーでは不味いでしょう? 」
「良いのよ♪ この人(ガンコ師匠)はこのくらいじゃないと効き目が無いのよ、ドワーフだしね。それでどうしたのかな? 」
トイ師匠に刀を見せてガンコ師匠が驚いてしまった事を言うと
「確かに凄い剣ね。それに魔玉鋼は見たことが無いしそれは驚くわね。それで物は有るのかな? 」
HP++ポーションを師匠にかけてから魔玉鋼のインゴットを出して見せた。
「あら、凄い鋼? ね。しかも魔力のせいで丸くなってるのかしら? 凄いわねぇ? 」
「いやいや、トイこれは凄い所ではないぞ。鋼に魔力を持たせるなんて今まで無理だったんだからな! 今までは魔鉄はあったが魔鋼は作れなかったんだから。しかしどうやって作ったんだ? これは凄いぞ! 」
「そんなに知りたいなら、今度の製錬の時に見に来ますか。一応1日にまた魔玉鋼の製錬しますしね。勿論師匠だけですよ、見せるのは。後、トアさんには内緒でね? 」
「それは良いがいいのか? 簡単に教えても? 」
「別にガンコ師匠なら何故教えても大丈夫かはすぐにわかりますよ♪ 理由は当日のお楽しみに 」
「そうよね。それにsinの工房も気になるしね♪ 」
この後、師匠に当日は製錬に24時間かかりますので1日の夕刻に始めますので迎えに来ますと言い店を辞した。
店を出た時にダイバーさんよりメールが来た。
なになに………おぉ、[自動人形技師]になれましたか、これはめでたい。
〔これはお祝いでダイビングナイフでもプレゼントしますか♪ 魔玉鋼製のをね 〕
………おや、マーリン師匠とやはりレースに出るようですね。
………なるほど、[トラ]の拡大版を作りましたか!
〔ボンネット小型トラックタイプですか。アァ、ハイ〇ックストラック見たいのだな? 〕
なるほどね、そうきましたか。
この方法ならケーブルを切られてもある程度は対応できるね。
〔これはダイバーさんの入れ知恵かな? 〕
オートマトンの有効的利用法ねぇ……
このアイデアはイイネ♪
〔………ん! 良いこと思い付いた! 〕
では返事は……………………で良いでしょう。
後は此方の都合ですね。
〔良いものを送りますか! 〕
さて、戻って装備を仕上げますかね。
源さんファームに戻ると与作チームとninzinチームが戻ってきていた。
無事に届けたらしいって、………ン?
〔あれ、[こん]の盾が結構ボロボロですね? 〕
「与作、おかえり。何があった? 普通はそこまで盾が傷まんがどうした? 」
「龍さんただいま。実は《アクアビレッチ街》の近くでいきなり道の真ん中に岩が飛び出てまともに突っ込んでしまったんだが、岩はそのまま粉砕したから本体にはダメージは無かったんだけど、盾がな……… 」
「いや、与作達が無事なら良いが"積み荷"は無事だったかな? きんに君 」
「いやいや、積み荷って(笑) えぇ、彼らは無事ですよ。もっとも仕掛けて来たらしい魔法使いには逃げられましたが………恐らくNPCの魔法使いなのかも? 一応門番さんには被害があった事は届けたけどねぇ……… 」
なるほどね。
そう来ましたか………
「そう来たか。マズイナ、タイミング次第でひっくり返されるな。ウ~ン、ninzin、不味いぞ! 」
「エ、どういうことです? 」
「よくアクション物で車の片輪が縁石に乗り上げてひっくり返したシーンを見たことがないか? 皆はない? 」
「「「「「「「「「「あ、あれか! 」」」」」」」」」」
全員、気が付いたらしい。
そして"ウ~ン?"と皆で悩み始めた。
〔もっとも入れ知恵したPCがいるかもな? さて、どうしたものか? 〕
「取り敢えずはninzin達は片輪走行の練習しとけ。ある程度はゴーレムの方でバランスはとってくれるハズ? それと一応妨害の件は輸送ギルドの方に警告がてら言っとくわ。うちのクランの連中で試した馬鹿がいたとな! 」
この後、輸送ギルドに行きメルサさんにうちのクランのレース参加者に対しての妨害工作の件を報告。
馬車だとかなり効果的ですよと報告しておく。
〔あ、頭抱えているねぇ 〕
龍さん所はどうするのと聞かれたが、既に対策済ですよと言うと教えてと言ってきたがゴーレムタイプの車だから対応できる事を言うと(どう対処したか教える)………また、頭を抱えていた。
〔マァ、対応できる馬車と言うかお馬さんは、スレイプニルのグラちゃん位しか思い付かないし居ないだろうね、タブン? 〕
一応、妨害ジャマされたら、排除する許可をもらいギルドを出た。
輸送ギルドを出た後、すぐにダイバーさんに連絡をしておく。
〔師匠は特に狙われる可能性が有るためなのでね? 〕
その後は工房に戻って、[こん]の修理(主に盾! )をしておく。
それと、[アイン]達用にある装備を作る。
〔備え有れば憂い無しだからね♪ 〕
後、マーリン師匠の依頼分の製作もしておく。
必要だし作れるのは、今の所僕だけだしね。
〔大体規格は同じようにしてもらう様に連絡済み! 〕
娘二人+ちびっ子達を保育園から食堂に連れていく。
夕飯タイムの時間なので。
〔ほんと君達、良く食べるね……… 〕
クック栄養食育保育士さんに明日からの祭りの出店で中央公園の屋台広場の所3面分確保して有る事を伝えておく。
〔場所を教えたらめっちゃ良い場所らしく恐縮していたが喜んでいる様子だった 〕
娘達を暫く構った後、保育園に入れておく。
娘達は早速遊び始めたね♪
〔元気一杯遊んでいるね♥ 〕
おや、ゴールネット前では早速、PK対決が始まる様ですね。
高炉ちゃん「ボ~~! (バッチコ~イ! っと言ってる? ) 」
ボタンちゃん「フヒ~フヒ! (今度こそいれるわよ! っと言ってる? ) 」
えぇ! 高炉ちゃんに背番号1のシャツを着させたのは誰だ?
前足にグローブ? まで付けてるし。
〔段々と本格的になってきてるのは気のせいかな? 陸亀って二本脚で立てたっけ!? 〕
回りにいたちびっ子獣魔達は"キャキャ"言いながら応援してる様に見えた?
応援してるよね?
〔タブンそうだろうね? 〕
この後、岩鉄さん達に手伝ってもらう事に。
与作、きんに君、白菜、ダイバー、マグロ、その他「「「「おい! 」」」」 の武具の製作、元仲間の装備のベースの製作、自分用の本気の装備の製作等をしていた。
〔色々と作ったよ! 〕
そうそう、オークション用の追加の盾セットは作ったよ。
こんなのをね♪
[スパイクシールド(サク風)]
攻撃力+30
防御力80
魔防力80
衝撃耐性(大)
耐久値250/250
重量3
品質:S
製作:sin
解説:sinが作った特殊シールドの1つ
(オークション用)
基本は殴り付ける用のスパイク付シー
ルド
装甲は龍式複合装甲を採用
シールドの裏に専用バトルアックスが
収納してある
価格:2,650,000G
[Sシールド専用バトルアックス(片手斧)]
攻撃力+50
耐久値200/200
重量2
品質:S
製作:sin
解説:sinが作ったSシールド専用バトル
アックス
鋼製で兎に角丈夫に作った
投げても叩きつけても良い!
普段はSシールドの裏に収納
価格:150,000G
[GFシールド(クフ風)]
防御力80
魔防力80
衝撃耐性(大)
耐久値250/250
重量3
品質:S
製作:sin
解説:sinが作った特殊シールドの1つ
(オークション用)
基本はフツーのシールド(菱形)
装甲は龍式複合装甲を採用
シールドの裏に専用青竜刀が収納して
ある
価格:1,750,000G
[GFシールド専用青竜刀(長剣)]
攻撃力+60
耐久値200/200
重量2
品質:S
製作:sin
解説:sinが作ったGFシールド専用青竜
刀
鋼製で兎に角丈夫に作った
普段はGFシールドの裏に収納
価格:180,000G
そして色物シールドがこれ!
[エクスプローション・リアクティブ・アーマーシールド(キャン風)]
防御力40
魔防力40
衝撃耐性(中)
一度のみ物理攻撃無効
耐久値250/250
重量3
品質:S
製作:sin
解説:sinが作った特殊シールドの1つ
(オークション用)
見た目は通常の円形シールドだが表面
に魔核(オーク(火.E級)×3個)を使
った魔力爆発反応装甲を取り付けてあ
る
一度爆発するとただのシールドになる
基本装甲自体は龍式簡易装甲を採用
シールドの裏に専用の細剣が収納して
ある
注意:一度爆発させた盾は再修復はできませ
ん
価格:1,900,000G
[ERAシールド専用細剣]
攻撃力+50
耐久値200/200
重量1
品質:S
製作:sin
解説:sinが作ったシールド専用細剣
鋼製で兎に角丈夫に作った
普段はERAシールドの裏に収納
価格:150,000G
夜の23時過ぎに商業ギルドに納品に行く。
作りおきの[龍式ロングソード]と一緒に追加の盾(笑)を納品をしてみた。
ギルマスの銭型さんは呆れていたが喜んでくれた。
〔まぁ、性能が性能だからね(笑) 〕
さて、納品も終ったしリンゴハウスに向かうか。
娘達はおねむなので部屋に戻ってダイブアウトしますかねぇ~ってまたかよ!
〔誰だ! 部屋のドアに今度は【FICA獣魔保育園 園長室】って木札付けたのは? 〕
56話
さて、ヴォルフのOSIOKIも終わりましたか………何か忘れていた様な?
SGM→いや~楽しかった OSIOKIショー
龍さん→お前が言って良いことか?
GM秘書→たまには良いわね♪ 新鮮で!
龍さん→何が新鮮なのか聞くのが怖い!?
運営上司→問題を起こさなければ良いのでは?
ヴォルフ→何でこうなるの?
Gバカ→何故教えてもらえないの? 会議有ったでしょう!?
全員→何の事? あ、居たんだ(笑) 忘れてた(テヘ☆)
Gバカ→ひどい!
こうして思い出されたGバカさんでした。
さて、誰が木札を貼っているでしょうか?
◎ ①ninzin
〇 ②カジキ
△ ③リンゴ
▲ ④ヨモギ
誰にしようかな? って決まっていますけどね(笑)




