第15話 龍さん、工房を手に入れる?
第15話です
源さんは農場を、sin(龍さん)は工房? を手に入れた♪
あ、でも中広くないか?
第15話
8月4日
4日目の朝です、おはようございます。
今日からはイベントクエストが始まります。
〔チョット楽しみでもあるけどね♪ 〕
しかし夕べは参ったよな?
まさかの坂元GMさんと掲示板とはねぇ。
〔ナニをやらせるのか? 〕
坂元GMさん、掲示板で情報提供するなんて言って巻き込むか普通?
ま、付きまといがなければ良いけどね!
さてと今日の朝食は旬のさんま定食にしますかね。
脂が乗っていて旨そうだな♪
〔さんまウメ~~! 〕
さてとそろそろかな?と思っていたらドクターがきたよ。
「新新さん、お加減はいかがですか? 」
あれ! ……様子が変だな?
「おかげさんで。調子は良いですよ? 」
「所で新新さんは中ではどうですか? 源さんは土地を手に入れた見たいですね? 」
ほ~う、流石に気づいているよな?
「そう見たいですね? ア、そうそう、杖できましたけど先生は何系の魔術師ですか? 」
「え~とメインは火魔法かな? ………後は氷魔法を目指して水魔法かな? 」
まさか、与作の持っていた本の中、某ラベノや漫画でお馴染みの殲滅魔法を再現する気かな?
でも氷魔法はキャラメイクで選択できたよね?
〔何で取らなかったのかな? 〕
「そうなんですか? ………困ったな、作った杖は風系なら結構相性が良いんだけどね 」
嘘は言ってない。
ninzin達が使っているからね。
「え、そうなの? 火系の杖作れない? 」
「う~ん素材次第かな? 火系の素材で何かありません? 」
今の所火系の素材は見たことが無かった。
「ウム~? 無いなぁ。今の所、見た事も聞いた事も無いなぁ 」
「それじゃぁ、仕方が無いですね。普通の杖で良いですか? 素材を持ってきたら作りますけど? 」
「素材は無いけど、お願いするよ。受け渡しはどうする? 」
「それじゃ冒険ギルドでどうですか? 」
「冒険ギルドですか? 良いですよ。新新さんはギルドに登録済なんですよね? 」
「まぁ、前回登録しましたけどね。それじゃダイブインしてから8時半頃に冒険ギルドにて渡すということで 」
「わかりました。それで冒険ギルドにて会いましょう 」
ドクターはにこにこで戻って行った………目の下にクマつけて?
まぁ、色々気づいているみたいなのでほっとくとして、そろそろ時間なので準備しましょうか。
はい、ダイブインしました、10日目です。
今日もいつもの部屋からのスタートです。
すると運営よりメールが着ていた。
〔ポチット♪ 〕
【第1回大規模レイドクエスト【ゴブリン軍の進行】が発生中です。
本日 9:00 に中央公園特設ステージ前にて今回の作戦及び部隊の振り分け、補給品の生産依頼等の振り分けを決めますので集まって下さい。
なお参加をしたくない方は、総合ギルドの方へお集まり下さい 】
ま、戦いたく無い人もいるよね。生産で支援するだけでもいいんだけどね。
さてと朝食でも頂きますかね。
いつものように1階の食堂で朝食を食べてるとトマリさんがソワソワしていた。
「ゴブリンが攻めて来るのかい? 大丈夫かね? 」
[大丈夫ですよ。最悪、ここ(宿屋)はキーパーさんと2人で死守しますから(笑) 」
「まぁ、嬉しいこと言ってくれるはね。でもあなたも防衛戦に参加するのでしょう? 」
「まぁね………トマリさんにはお世話になってますからね。キーパーさんもついでに守りますよ! 」
「そしたら夕飯はご馳走にしなくちゃね 」
そして宿屋を出て生産ギルドに行き工房を借りてドクター用の杖を適当に作る片手間に図面を引きイースト式ボーガンの量産型の見本を作る。
[量産型イースト式ボーガン]
攻撃力20
防御力5
命中精度向上(中) 射程延長(中)
弓術系のアーツ使用不可
専用矢のみ使用可
耐久値150/150 重量2
製作:sin
解説:イースト式ボーガンを量産しやすいよ
うに各種部品毎に図面化し生産性を高
めた一品
通常の鉄素材と木材で製作
量産性を高めた為、攻撃力が下がった
一応、盾代わりにもなるが気休め程度
専用矢が必要
価格:80,000G
[量産型イースト式ボーガン専用矢]
攻撃力+5
命中率向上(中) 貫通力(中)
耐久値15/15 重量0
製作:sin
解説:[量産型イースト式ボーガン]の専用矢
量産しやすくするため矢じりにひねり
を入れて回転するようにしてある
命中率と貫通力を上げた一品
鉄製で基本使い捨て
価格:80G
工房を出て トアさんに正式に領主様から発注が有るので準備をお願いしますねと各種図面と見本を渡す。
あとトアさんより別件のある依頼を受ける。
北門の源さんファーム(仮)の所に行くと、既に建物が立っていた。
田畑や果樹園が区画毎に出来ていた………結構立派な出来です。
〔運営の仕事が早い件! 〕
ハウスの方に行くと皆が待っていた。
オヤ、様子が変だな?
「あ、龍さんこっちです」リンゴ
「龍さん、すごいですよ! 」白菜
「龍さん、見て下さいよ」ninzin
「ほほほ、こりゃすごいぞ! 」源さん
確かにすごい事になっていた。
まず源さんの家ですが、合掌造り? 世界遺産? という家だった。
見た目、△形の家って。
〔白川郷かよ! 〕
次にシェアハウスの方は、見た目2階建てのアパート?
1Fに玄関入ってすぐに共通リビングダイニングキッチン、そして男女別大浴場、個人と共用の倉庫があって、2Fに各個室が18部屋あった。
〔ちょっとした低層高級マンション並ですね 〕
「なんかすごいの建ってるね? 」
「いやいや、龍さんの所が大変な事になってますよ 」
「もしかして見ないようにしてませんか? 」
「龍さん、ちゃんと見た方がいいですよ? 」
「ほほほ、あきらめろじゃ 」
う~ん、確かにこの様にしてと頼んだが……なんか微妙に違うような?
みんなの感想はと言うと………
「見事な"山"ですね(笑) 」
「ほんと見事なボタ山ですね 」
「何です? この扉が付いた小山? 崖? 」
「ほほほ、そうじゃのう。昔、爺さんに聞いた、え~と防空壕? だったかのう? 」
え~と見た目は小山? 里山? に巨大な扉(自●隊の格納庫の引扉? )があった。
奏功している間に、GMさん達が来た?
「どうですか、希望通りですよね? 」
「源さんとこは良いみたいですね。けどここは? 」
「え、希望通りですよね? 」
「まぁ~そうなんだけど何故、屋根に植わっているのがトレント? 」
「「「「え、トレント!?」」」」
そう、格納庫? もとい、工房の上に何故かトレントが植えてあった?
「イヤ~龍さん何かと注目されそうだから警備の方を強化しようとしてね。良い物を作ったよ! 」
「良い物ってこれだと誰も入れないんじゃないか? 」
「そこは抜かり無い。龍さんが登録済の人は襲われない様になっているからね」
「どうやって識別するの? 」
「そこはファンタジーて事で♪ 」
…………説明めんどくさくなったな? GMさん…………
他のメンバーも口をパクパクさせてるよ!
「取りあえず中を確認したいが入っても大丈夫だよな? 」
GMさんの案内で右隅の玄関? から中に入るとそこは広々としたジブクレーン付の幅70m高さ25m? 奥行き200m? 壁側左端に倉庫が4室、右端に倉庫が2室に炉付の工房と事務室兼応接室が1部屋ずつあった。
「あれ、中広くないか? 」
外見より中が広すぎる様な?
「一応、龍さんなら巨大ロボット造りそうだから内部拡張倉庫仕様にしときましたけど! (ドヤ! ) 」
「(イラ#)………GMさんはガ〇ダムをご所望ですか? 最初に言っときますが、この世界の物理法則がリアルと同じなら、基本無理ですよ! 」
「それはザンネン。作って欲しいけどね。何を作るか楽しみにしてますよ♪ 」
「ご期待に添えるようにって、こんなの作る余裕が有るなら街門の強化しろや! 」
この後、GM秘書さんと引き渡しの手続きをして正式に工房? 格納庫? を手に入れた。
源さん達はホームが出来て素直に喜んでいた。
〔でも良いのか、コレ? 〕
早速、他のチームメンバーは"何作るの?""巨大ロボは男のロマン? "とか、とにかくウザかった。
ロボットは作らんって言っても!
〔特にninzinがウザかった……… 〕
時間を見ると約束の時間なので冒険ギルドに向かう事に。
冒険ギルドに到着したら………(キョロキョロ)………いたよ、マッド薬師が!?
おや? 一緒にいるのは………
〔誰だろう? フツーに背の低いドワーフだよね? エ、PCって? 〕
「新新さん、久しぶり? 私です、光です! 」
エ、光さん?
このドワーフが?
〔全くの別人だけど? 〕
「あぁ、光さんか、てわかるか! 変わりすぎだろ、その姿! それとこっちではsinだからな! 」
「ちょっとイジリすぎました? でもかっこいいでしょう(笑) 僕はこっちでは、与作です 」
与作、弄りすぎて既に別人です。
身長もリアルより20cmは低いぞ!
〔体型も筋肉達磨って? 〕
「そして私が「「変態薬師」」やくって何お言うんだよ! だから薬師のドクターKだからな! 」
ワハハハと皆で笑い合う。
「与作、お前何してたの? 」
「実は初日の門番トラップに引っ掛かって牢屋で一泊した時にドクターと一緒になって、見つかってね……… 」
与作、お前引っ掛かったのかよ!
ドクターは当たり前の様に引っ掛かるだろうけど!
「それは御愁傷様。ここの運営はドSみたいだからな? 」
「ちょっとまて。それでは私は厄介者みたいじゃないか? 」
「「え? 何を今さら! 中二病でしょう? 」」
「クソ~! 言い返せそうで言い返せない、何故だ! 」
「そんな事どうでもいいが、ほらドクターK、杖だ! 」
バックから杖を出して、ドクターに投げ渡す。
「おいおい投げるなよ! 危ない奴だ………な、なんだこの杖!? 」
ドクターKに渡したのは
[トレントの短杖]
魔法攻撃力+20
耐久値100/100
重量0
製作:sin
解説:sinが作った魔法師の杖
トレント材を使用
その為に通常の杖より価格が高い!
価格:600,000G
「毎度あり♪ ヤァ~、ドクターが買ってくれるから助かったよ! 」
「sinさんエゲツ無い事してないか? それにしては、普通に高いけど? 」
「おいおいここでは値段の設定できないぞ! まぁほぼ素材代だな……… 」
トレント材って結構高いんだよね?
「そうなのか? それじゃしょうがないね。ドクター払ったら………ドクター? 」
「お、驚いたな! これは良い杖だね………取り敢えず物ぶ「「ダメだ! 」」つこ……… エ、ダメ? 」
「あれはダメだろう普通………濃いポーションは 」
「確かにいらないわ。そんなに売れなかったの? 売れてガッポリって言ってなかった? 」
「え、ドクター? そんな事外で言ってたの? マジ信じられない! 総合ギルドでもここでも買い取り拒否になっているのに! 」
「ワァ~、与作言うな! しょうがないだろ、効能がいくらやっても上がらんのだから? 」
「エ~ト ドクター? 一応医者だよね? それに薬師に聞いて見たらと言ったよね? 」
「聞いたよ薬剤師のお姉さんや先輩の医師や看護士にまで? 」
え、………まさか本当に現実の薬剤師に聞きに行くとは………
「あ、そうか! NPCの薬師に聞けって事か? 」
「そう、与作正解。まさかドクター聞かなかったの? 」
「も、モチロン聞イタサ……何故カダメダッタケド? 」
「与作、この人受付嬢にまともに話出来てる? 」
「いや、無理だったな(笑) sinさん、2日目の総合ギルドで吹き飛ばされ事件って知ってる? 」
「あぁ! 掲示板に書いてあった受付嬢にセク………て、アレドクターだったのか! 」
「そうそう! それからどこに行ってもNPC達にウザがられているし 」
「それは………そうなのか? 何故、僕は嫌われてしまうのだろう? 」
すでに手遅れのような気がする。
あ、そうそう!
「あれ? ドクターは昨日の掲示板見てなかったの? 」
「昨日はイベント始まってすぐに病院から呼び出しがあって緊急手術の依頼で今朝までかかったよ。勿論、急患は助けたよ! 」
何気にこの人は医師としては凄い人なんだけどね。
………あれ、目の下に?
「え、ドクター凄いなぁ~って寝てないの? 」
「ああ、寝てないぞ。それが何か? 」
寝不足でゲームは不味いだろう。
しかし人助けしてるし……… よし。
「ドクター、今日は休んだ方がいいよ! さすがに不味いよ? 」
「会議は私と与作で聞いとくから今日はダイブアウトして少し寝た方がいいよ? 」
「しかし俺が出ない「「出なくても問題ない」」とってへ? 」
「とにかくその杖は貸しときますからクエスト終わった後に報奨金で払ってくれれば良いですよ! 」
私はドクターKにレンタルする設定にした。
「わかったよ。sinさん杖をありがとう。それじゃ一旦落ちるからよろしくね 」
「あぁ、わかったからはよ寝て14時頃にインすれば間に合うから。インする前にスレの確認もしといてね 」
「ドクター、はよ寝た方が良いよ。作戦は聞いとくから 」
「ああ、ありがとう。それじゃ宿で落ちるよ 」
ドクターは宿に帰っていった。
「ドクターは医師としては凄腕なのに? 」
「何で人としてザンネンなのかな? 」
2人で"ウハハハハハ"と笑いあった。
「所で与作さん、一昨日盾が壊れたとか言ってなっかたかな? 」
「え、何で知ってるの? 」
「あんなに大きな声で話してたら気づきますよ。もっとも与作さんとは思いませんでしたよ? 」
「確かにわからないわな! 今はドワーフ・ドワーフにしてるしね♪ 」
本当にわかりませんよ!
ソコマデ別人ニナッタラ?
「それで、どんな盾を使ってるのかな? 」
「武器屋で売ってたNPC製の普通の盾だけど? 」
「……ここに この様な盾が有ります 」
と言って盾を見せる。
[トレントの複合装甲ラージシールド ]
防御力+30
魔防力+20
衝撃耐性(小)
耐久値200/200 重量3
製作:sin
解説:トレント材を使い(鉄板+狼皮+トレ
ント材)×2を重ねて作った盾
トレント材を使っている為魔法防御も
多少ある
衝撃耐性もある
価格:800,000G
「買う? 」
「高! 買えるか、ていうかトレント素材をどうやって揃えた? さあ吐くんだ! 」
「え、北の森にいたから刈ったけど何か? 」
「う~ん! sinさんや、トレントは結構強かったと思ったが? 」
「そうかな? 奇襲で遠距離攻撃すれば、思ってたより結構倒しやすいぞ! 」
と、言って[イーストボーガン]を見せる。
「え、これは弓スレで騒いでいたボーガンでは? するとアンタだったのか! 龍さん? 」
「まぁ、そうゆうことだからよろしくな。あとドクターには気づくまで内緒で 」
「わかったからこの盾く………いや、ドクターと同じ条件でレンタルして 」
「まぁいいよ。こっちの2本はサービスでやるよ♪ 」
[中級HPポーション++]を渡す。
「おおサンキュー………てなんだこれ?ドクターに見せるとヤバイわ! ………黙っておくわ! 」
「それが正解! 所でそろそろ時間だから中央公園に行こうか? 」
与作とフレンド登録してから、源さん達と合流するために中央公園に向かう。
あ! ドクターとフレンド登録してないわ………別に良いか♪
中央公園に着きましたけどなんだ、このカオス状態?
源さん達に合流して話を聞いてみよう。
「源さん、この状態は何? 」
「さぁ~なんだろうね? 儂らが来た時にはすでにこの状態だったかのう? 」
「源さん久し振り? 俺です俺、俺! 」
「オレオレ詐欺は儂の子供の頃に流行ってたが今は引っ掛かる方が珍しいからのう? 」
「だから俺ですよ! 光ですよ? 」
「儂の知ってる光は人族だぞ! オレオレドワーフには知り合いはいないのじゃ! 」
「え、それはリアルの話ですよね? こっちではドワーフなんですよ! 」
「クックック、与作さん必死だな。源さんそろそろ許してあげたら? 」
「そうじゃのう。光、変わりすぎてわからんぞ! 」
「エ~かっこいいでしょう、このドワーフ? このパワーなら! 」
「まぁこのパワーバカはほっといて「おい! 」この状態わかる人いる? 」
「私達も来たばかりなのでよくわからないわ? 」
メンバーの中にはいなかった、ん? 猫娘が2人?
「おや? そちらの猫人族の方は確か? 」
「あぁ! この子はリアルで私の高校時代の後輩でキャラクターネームは……… 」
「みこです。その節はありがとうございました。おかげ様で何とかなりそうです龍さま♪ 」
「げ、みこ姉までテイムし "ガシ" ………痛い、いたい、イタイ、ハナシテクダサイ……… 」
いつものようにアイアンクロウして黙らす。
「ninzinはもう少し考えてから話そうか? まさか、みこさんがリンゴ姉さんと知り合いとはね。世の中狭いね? 」
「ほんと狭いですよね。まさかリンゴ姉さんとチーム組んでるとは思いませんよ♪ 」
「それでみこをチームに入れ「いいよ」て、えぇ!?………あ、ありがとうございます? 」
「まぁ、ホンネは遠距離攻撃できる人が欲しかったのとリンゴ姉さんがOKの人なら大丈夫だろ? ninzinだと無理だけど 」
「確かにこのお調子者はダメだね(笑) 」
「本当、以下同文ですね(笑) 」
「確かに昔ッからそうよね(笑) 」
「昔は知らんが……そうなんだろうなぁ? 」
「皆でひどくない? 」
ワハハハと笑いながら、ninzinイジリもほどほどにからかっていた時!
ちょうど9時の鐘が鳴り回りが静かになった。
〔そして! 〕
舞台にGMさんが、イヤ、"GMイースト辺境伯爵様"が降臨された。
さて、これからどうなるやら?
15話
何か凄い工房ですね………
GMさん→この位広さがないとガ〇ダム入らないし♪
龍さん→あの~、作れませんよ?
運営上司→無理ですよ? てか作らせないよ!
どうもGMさんはGを作って欲しいらしい?
18m級のGは、無理だからね!!
GMさん→果たしてそうかな?
ドクターは無茶をしていました
ドクターK→何で交換はダメなの?
与作→あんなマズイポーションはダメだろう!
sin→効能の低いポーションはイラン! (もっと良いポーション作れるからね)
ドクターははよ寝ろ!
与作→はよ寝ろ!
ドクターK→………そうする……………(宿にて)………バタン! (_ _)………Zzzzzzzzzzzzzzzzz…………
こうして会議は平和な内に始まるのだった♪