番外編ミニSS 第5話 魔女達のバレンタイン
登場人物
魔女:ある目的のために物語を創るため色々な事をしている3つの物語が終わることにより、目的が達成される模様。
フィーネ:魔女の1人。色々と謎深い人何を考えているかわからない。死という単語に敏感な魔女
プリンス・サーニ・アナニスト:同じく魔女の1人、明るく、他の魔女とは少し違う雰囲気をだしている。彼女もまたある目的のために物語の完成を目指している。
「‥‥‥‥で、いつものように始まりますがやれやれ」
プリンス・サーニ・アナニストは呆れる。
「別の事に熱心でこっちは進んでないようですからね」
魔女は棒読みでセリフを言う。
「また…変な事言ってるよ…」
「ま、まぁ……今日はバレンタインですし」
魔女は言葉を返す。
「魔女にバレンタインってどうなの?」
「さぁ…?でも魔女の恰好でチョコを貰えるのって萌えじゃないですか?」
「萌え……って古くない?」
「うっそ?」
「あなたがこの物語を紡いでから何年経ってると思ってんの?5年?いや10年くらいでしょ!?」
「ぐさぐさっ!!」
「声が出てるよ」
「そんな感じで私は生きています」
「急な中の人要素でたよ」
「……相変わらずですが引き続きよろしくお願いいたします」
「って……お約束だけどバレンタイン関係ないじゃんっ!!」
「「ちょっと私の出番!!!!!!!」」
後から来た、フィーネも合流して他愛のない話をした魔女達だった。




