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物語の先にあるものは  作者: 峰尾ゆい
第2章 ショウジョノ冒険
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第65話 始 ユキの出会い①

今回から新しいお話の始まりですよろしくお願いいたします


登場人物


新堂あかり:第2章の主人公。第1章の主人公の市川匠の彼女であり幼馴染。とても優しく可愛げのある娘しかしながら天然もちょっぴり入っている。魔女名アカリとして冒険の旅にでる。


魔女:ある目的のために物語を創る人、執筆者。神出鬼没で何を考えているかわからない。本編、物語の先にあるものはの総主人公。


ミカ:四大天使魔女の長。血の気が多い。イメージカラーは赤


ウル:四大天使魔女の一人。イメージカラーは黄色


リエル:四大天使魔女の一人。イメージカラーは緑

「リエル‥‥‥治るのこれ」


金髪をしたウルは私に話をかける。

ラファの件で堕天使になりかけたミカを治そうとしていた。


「さぁ‥‥‥なんとかやってみるよ。むしろここで堕天使になろうなら私たち全員クビね」


私は魔力をミカにかける。

しかし技術が足りない。


「‥‥‥うーん‥‥‥私じゃ無理」

「嘘‥‥‥怒られるの嫌だけどあの方達に頼むしか‥‥‥」


「「酷いことになってるね」」

「!」


声が聞こえ振り返るとそこには。


「く、クロノ様!何故ここに」

「大事な家族のピンチなので!」


そこには私達の世界の頂点に君臨するお方が立っていた。

女子高生というのをやっているらしく制服というものを着ている。


「ミカ、結構やられちゃってるね、じゃあ私が治しちゃう」


するとポケットの中からスマートフォンという液晶がついている機械を出した。


「い、いいのですか?」

「いいよいいよー気にしないでー」


スマートフォンの電源を付け、ポチポチと何かをする。


「送信っと」


ミカの周りが輝くそして、クロノ様はじっとその様子を見つめる。

やがて輝きが収まる。

そして‥‥‥。


「ここは?」

「よかったー」

「ウル?それにリエル‥‥‥」

「うん。うん。よかったよかった〜♪」

「え、くくくくクロノ様!!」


飛び上がろとするが。


「うっ」

「そのままでいいよ、ミカ」

「それはいけ‥‥‥」

「むー」


クロノ様は、眉間にシワをよせる。


「お、恐れ入ります。そ、それとクロノ様何故ここに」

「大事な家族が苦しんでるのを放っておく親はいないよね?」

「勿体なお言葉です」

「相変わらずお堅いね〜。まぁいいや、事の顛末はだいたい分かったよ元々、ラファも時間がなくて結局は消える運命だった、ここまでは予想してたけど、堕天使になると思わなかったな〜」

「‥‥‥」


何も言えなかった。

反論する理由もなく言い訳もできない。


「ラファが消えた所で、今まで続いた四大天使魔女が、3人なった。この意味ってわかる?」

「承知してます」

「止まっていた何かが動き始めてしまっている、でも私はそれをいい傾向だと思ってるよ」

「何故ですか?」

「あなた達3人も、今まで止まっていた時間が動き初めたって事」

「っ」

「だから、あなた達に命令する。好きな事をやりなさい。そして、納得いく答えを見つけなさい。()()()()()()()()


私達天使魔女も選択を迫られていたのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「これは色々とまずい状況ですね」


猛吹雪の中は私は美味しいご飯と景色が見れるという噂聞いて雪山の奥にある街に向かっている。

ただ、そこに行くにはこの猛吹雪の中を超え更に超えないといけない。


「一応、障壁は張ってあるけど、魔力が‥‥‥自らフラグ立てて行くタイプにはなりたくないからやめよう‥‥‥ん?あれは‥‥‥」


猛吹雪の中ぽつりと小屋が建っていた。


「嫌な予感がするけど行ってみるのもありで‥‥‥あれ魔力あ‥‥‥力が抜けそのまま静かに落下する」


うう‥‥‥。

眠くなってきた。

おやすみなさい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ん?あれ‥‥‥ここは」


暖かく私は布団の中にいた。


「あ、気づきましたね!」

「あなたは?」


寝起きなのか私は目を擦るそしてだんだんと目の前の人の姿を映る。


「う、嘘でしょ?」


私の目に移ったのは髪の毛が金髪で背が小さくそして、いつも放課後に私たちを楽しませてくれた‥‥‥。


「由紀ちゃん‥‥‥?」


由紀ちゃんがそこにいた。

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