表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6161団  作者: 斬魂
8/14

到着

はい、斬魂です。

出来れば感想ください*\(^o^)/*

ぜるるside


あれからどっかの四天王らしき人とのバトルや、ぜるるさんの兄とのバトルなどいろいろあったがジンを盾にしながらなんとかてぃんくりーらんど近辺についた・・・


ジン「いやいやいやいや、おかししいでしょ!俺あんなに頑張ったのに!なんでカットされてるんですか!」


新人がなんか言ってるけど気にしない。


ジン「気にして下さいよ!全部俺が倒したんだぞ!」


新人が心読んでくるけど気にしない。あとてめぇ誰にタメ口使ってやがる。


ジン「気にしろやぁぁあ!」


ヘラクロス「新入りうるせーぞ!」


ぜるる「黙ってあるけ!」


へラクロス、ぜるる「「持病か!!!!」」


ヘラクロスと意見が被ったよーだ、

仲間って素晴らしいね!


新人の目尻に一筋のキラリと光る物が見えたが気にしない。

既にジンと呼ばれてないが気にしない。


そうこうしながら歩いていると不意に妖精さんが歩くのを・・・いや、この人さっきから地味に浮いててドラえ◯ん仕様になってるから飛ぶのをやめただな。


妖精さん「ついたぜ・・・ここがてぃんくりーらんどの入口だ」


そう言われ指刺された場所を見ると


とても立派なベニヤ板で立られたまるで文化祭を思い浮かべる様な門が出てきた。

新入りはずっと


ジン「え?・・・文化祭?これ文化祭ですよね?」


と言ってるがお決まりの気にしない


ヘラクロス「まぁ、はいろーぜ」


ヘラクロスのその言葉で俺たちは門の中に入って行った・・・


ヘラクロス「いろんな人がいるな」


ぜるる「人っていうか妖精だな」


ジン「え?なんか6161団の人達に似てません?」


ヘラクロス「あ!あそこに美人が!」


ぜるる「なんだっ・・・Oh・・・あれ座布・・・げふんげふん・・・男じゃんorz」


ジン「今座布団って言いかけませんでした?」


ぜるる「お前ちょっと今度ここ行ってこい!っ□」


ジン「え?何処ですか・・・って耳鼻科と精神科の場所と電話番号じゃないですか!行きませんよ!」


ぜるる「俺はちょっとトイレに行ってくるな」


ジン「会話のキャッチボールは!?あんたこそ耳鼻科行ってこいよ!?」


ぜるる「いつまでもキャッチボールしてもらえると思うなよ!!!じゃあな」


そういって俺はその場を後にした・・・

・・・


???side


四人がてぃんくりーらんどに入った瞬間四人がいた近くの草むらが動きだした・・・


?「あーこちらL四人の状況報告をどーぞ」


?「こちらN今てぃんくりーらんどに入ったよー、ねぇろいろいなんでわざわざイニシャルで呼び合うの?」


?「馬鹿野郎!にゃーたんろいろいって呼ぶな!なんか雰囲気がでないだろーが!」


にゃーたん「ろいろいもにゃーたんって言ってるじゃんかぁ!」


ろいろい「言ってなねーよ!Nって呼んでるわ!」


にゃーたん「さっきの自分の言葉読みかえしてみてよ!もし、にゃーたんって言ってたら給料上げてよね!」


ぜるる「メタ発言してんじゃねぇ!!!!」


ろいろい「うおっ!ぜるるか焦らせんなよ」


まめっち「とりあえずみんな落ち着きなさい、ほら、ぜるるも任務中でしょ?」


ぜるる「う、りょーかいです。あ、そうだ新入りが若干気づきかけてるぞ」


ろいろい「はぁ、もう気づきかけてるのか・・・俺らも任務を続行するぞ」



・・・




ジン「俺の扱い酷くないですか?」


作者は無視している


ジン「無視するなら小説を荒らしますよ!」


ジンの脅迫口撃


作者「・・・今から一言喋る毎にお前の出番減らすな」


作者のカウンター!


ジン「・・・・・・」


ジンは黙ってしまった



作者「って事でね!感想などよろしくお願いします!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ