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6161団  作者: 斬魂
6/14

仕事

うー短い

それは突然だった


俺の目の前で○○○さんが○○れた・・・


・・・


ろいろい「皆仕事が入ったぞ~」


まちゃ「久しぶりの仕事だぁ!」


自宅警備員「俺はここでセキュリティみとくから行かねーぞ」


ぬんたん「仕事だ仕事だぁ!」


のずぱす「どんな仕事なの?」


座布団「座布団だす仕事なら任せて下さい」


セブン「アルパカに角つける仕事なら任せて下さい」


定食「ライス定食作るなら任せて下さい」


まめっち「3人共そんな仕事は多分ないわよ」


ぜるる「で、何の仕事なの?」


ろいろい「要人警護だ!」


にゃーたん「楊枝稽古?」


ぜるる「なるほど、爪楊枝の強度とかを調べる仕事か・・・」


ろいろい「要・人・警・護!ボディカードだボディカード」


妖精さん「冬の女性はボディのガード高いよね~」


ろいろい「そうだよね~もうちょっと露出してもいいと思うんだけどね~胸とか、って違うわ!!」


ジン「で、誰の警護をするんですか?」


ろいろい「ティンクリーランドの王妃りょん様の警護だ」


ぜるる「ご主人⁉」


定食「どうした⁉急にでかい声だして⁉」


ぜるる「あ、悪い何でもないよ」



ろいろい「まぁ、皆しっかり頼むわ」

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