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スピ系男子がほっとかない!!  作者: 笛鳴ことり


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ついて来てる?!

「じゃあ瀬戸先輩、、、また!!」



私はこれ以上はややこしくなるのが嫌なのでその場から逃げるように立ち去った。



「う、、うん。またね!」



挨拶もまともに出来ないくらい私は取り乱していた。



と言うか、、、



完全に向こうのペースに持ってかれてしまっている。



あー!!もう!!



イライラするー!!



「歩くの早くない?」



うわっ!



もしかして、、、ついて来てる?!



「ついてこないで!」



「なんで?一緒帰るんじゃなかったの?」



「誰が!?一緒に帰るなんて言ってないから!」















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