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指が触れて、、、
「全然、、、全然がっかりなんてしません!!」
私は瀬戸先輩の目を見て大真面目にそう答えた。
前にも、、、
前にもこんなこと、、、あったっけ?
それは放課後いつものように勉強を教えてもらってる時だった、、、。
瀬戸先輩の綺麗な指が私に当たって、、、
すっごいドキドキして、、、
耳まで真っ赤になっちゃって、、、。
その時も明るく振る舞いながら、、、
ちょっと本を探しに行ってくるって、、、
暫くしたら、、、
私も落ち着いて来て、、、
瀬戸先輩も何事もなかったかのように勉強をまた教えてくれて、、、




