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やっぱ怪しいー!!
私が周りを見渡し確認すると、、、
クラスの女子たちに囲まれている天宮そらとバッチリ目が合ってしまった。
えっ!?
ななな、、、何?!
何でこっち見てるの!?
私が分かりやすく慌てていると、、、
天宮そらは私に柔らかな笑顔を向けて来た。
案の定またさほに気付かれてしまい、、、
「ほらー!やっぱ怪しいー!!」
「だから、、、だから違うんだってばー!!」
《もう!!
こっちにそんな甘い笑顔を向けて来ないでよー!!
誤解されるからー!!》
私は天宮そらに顔の表情だけでその意思を精一杯伝えた。




