前へ目次 次へ 22/36 2人だけの秘密?! 「ちょ、、、ちょっと!離して!!」 掴まれた腕を振り解き早くその場を立ち去ろうとしたその時!! 振り解いた腕をもう一度掴まれて私の耳元で天宮そらはこう囁いた。 「昨日のことは、、、2人だけの秘密ね。」 「へっ?!」 2人だけの、、、秘密?! 秘密って、、、、、!?!? さっき抑えた顔の赤みがまた一気に赤くなった。 もう、、、何なのよーー!! それだけ言うとすぐに天宮そらは何事もなかったかのようにクラスの女子たちに囲まれて楽しそうにしていた。