禁断のハニートラップ発動
【スピンオフ作品です】
本編もよろしくお願いいたします(*´ω｀*)
(作戦その5)
私は、秀様の手をいきなり握りしめた。
(誘惑の谷間に興味が無くても、ボディータッチなら！ これで秀様は心とは別に勝ってにお身体が反応し、乱れ出すのよ！)
「私、わたし！実は・・・・・・・・・」
「あっ う、うん」
(うふふ、秀様ったら動揺しちゃって！ かわいい♡ もう一押しってところね。天人って言うてもこのおかよ様にかかれば、チョロいものよ)
続けて(作戦その6) このまま秀様、逃がさないわよ！
「ハァァハァァーアン」
私の熱い吐息をかけてあ・げ・る！！！
(奥手の秀様には、これは耐えられないはずだわ。ごめんなさいね、楓様。お先に秀様は、頂くわ)
すると、秀様は、「本当に大丈夫？ おかよさん。熱あるんじゃー？ 何だか今日のおかよさん、変だよ！」
(あらら？ 私の誘惑が効かないの？もしくは、かなりの鈍感！？？ そんなぁーーー)
そして私は秀様のある言葉に引っかかったのだった。
(変だよ！)？？？ ・・・
(あれれ？ 「いつもと違うよね」とかだったらわかるけど、「変だよ」って！？ 意外と客観的な意見だったわよね⋯⋯⋯まさか！まだ私の術中にはまっていないの！)
今までこの作戦6まで耐えれた男は、過去には一人もいなかったのに⋯
百戦錬磨の私を退けるとは⋯
流石は、天人って言ったところかしら。
普通の男とは違うってことよね。
わかったわよ！ じゃあお次からは、とっておきの【あれ】をいくわよ！ 果たしてお子ちゃまに耐えれるかしら？ 大人の入口に⋯⋯⋯
ウフフフ、楓様見てらっしゃい！
もう二度と貴方達を、仲良く出来ない様にしてあげるわ！！！
貴方の大切な大切な秀様は、もう【私のトリコ】よ～♩
【さあ～ お次のお話の忍術は何かなぁ～？？？】
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「和風」和の美しさ✧︎*。【美】
「歴史ファンタジー」1000年以上に渡る壮大スト
ーリー 【歴史】
「天と魔」何かを巡って対立する勢力【バトル】
「犬猫」人間との関係は？ 【愛情】
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「心境の映世 平華絢爛京」都 【豪華絢爛】
「天人、天女」【美少年、美少女】
色々な要素を含んでいる代わり種ファンタジー
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