ロリ顔巨乳未亡人の義姉は、僕の言いなり奴隷 ~「あなた、許して。私、この人のおっきなコレが欲しいの」彼女の喪服が、口から零れ落ちた僕の……で白く染まる〜
僕、裕也はロリ顔巨乳未亡人の義姉と同棲している。
彼女は、僕の言いなりの奴隷だ。
今日も、僕は彼女に命令する。
どんな命令でも、彼女は僕に逆らえない。
「お願い。そんな物見せないで……」
「義姉さん。そんな事言える立場だと思っているの?」
「ごめんなさい。あなたの言う通りです。でも、でもこんな物……」
義姉さん、必ず兄さんの事を忘れてもらうからね。
これは、僕と言いなり奴隷の義姉さんとの物語。
「お願い。そんな物見せないで……」
「義姉さん。そんな事言える立場だと思っているの?」
「ごめんなさい。あなたの言う通りです。でも、でもこんな物……」
僕の名前は、裕也。
僕には義理の姉(僕の兄さんの妻)がいる。
兄さんと結婚した彼女は、すごい美人だ。
ロリ顔で背が低い彼女は、年齢よりはるかに年下に見える。
でも、その胸にある巨乳は、外見年齢とかけ離れた大きさだ。
結婚した二人は、僕の実家で両親と同棲する事に。同棲→同居
いきなり同棲なんて、大丈夫かな~と思ったけど、兄さんも、そして僕の両親も優しい人だから、多分大丈夫だろうと思ってあまり心配はしなかった。
ちなみに、僕は兄さん達に悪いと思い、一人暮らしを始めた。
ちょうど大学生になったばかりで、大学へは家から通えなくもないけど、ちょっと遠いから都合がいいと思ったからだ。
こうして、僕は実家から離れる事に。
一人暮らしは楽しく、実家にはめったに寄り付かなくなった。
だけど、ある日……
兄さんは帰らぬ人となった。
それも、父さんと母さんも一緒に。
義姉さんがやるべき事をせず、代わりにする羽目になった兄さんと僕の両親一緒に車で出かけ……事故死した。
葬式の後、僕は実家に帰り……未亡人となった義姉さんと暮らしている。
そして、事故死の原因を作った彼女は、僕の言いなりの奴隷になった。
義姉さんは今でも家では喪服を着て、兄さんを偲んでいる。
義姉さんの心の中には、今でも兄さんが住んでいるのだ。
だけど、僕はそんな事を許さない。
僕は……兄さんを忘れさせるために、今日もあの手この手で義姉さんを……
「義姉さん、ちょっと来てよ。見て欲しい物があるんだ」
僕が呼ぶと、喪服を着た義姉さんが顔を出した。
喪服と言えば黒だが、元が美人だけに義姉さんは何を着ても似合う。
「裕也さん、何ですか、見て欲しい物って」
そんな義姉さんに、僕は……
ゆっくりと大きな物を取り出した。
「な、何を見せて……」
「何って、見ればわかるだろ。君の大好きな物だよ」
「そんな……そんな物、好きじゃありません」
そう言いながらも、義姉さんの顔はチラチラと僕の物を見ている。
今にも口の中に入れたい。
そんな顔をしている。
「お願い。そんな物見せないで……」
「義姉さん。そんな事言える立場だと思っているの?」
「ごめんなさい。あなたの言う通りです。でも、でもこんな物……」
「ほらほら、物欲しそうな顔してさ、もう辛抱出来ないって顔してるよ」
「しまってください。そんな物、欲しくないです」
「ふん。兄さんのはどうせチンケなものだったんだろ。チラチラ見てないで、じっくり見ていいんだぜ」
「あぁ、こんなに立派な……たしかに、あの人のとは全然違う。こんなに大っきいの、初めて見ました。想像以上に……すごいんですね」
「そうだろう。我慢しなくていいんだ。女は所詮これには耐えられないんだよ」
「あぁ、駄目、駄目よ。駄目なのに……」
義姉さんは道具に手を伸ばした。
だけど……
「おっと、言い忘れた。手でやってもらうからな」
「そ、そんな……手でなんて、そんな経験ありません」
「だからいいんだろ?その綺麗な手をこいつで白く汚せって言ってるんだよ」
「そ、そんな……」
怯える義姉さん。
だけど、内から出る欲望には耐えられなかったのだろう。
恐る恐る彼女はそれを手で掴み、大きく開いた口の中に入れた。
「はは、どうだい義姉さん。僕の物の味は」
「あ、あなたは最低です。こんな、こんな事……」
「ははは、だったら手を動かすのを止めればいいだろう?口の中の物を吐き出していい」
「だ、だって……あなたが命令するから」
「へぇ、だったら言っちゃうよ。その手を止めろ、もう口に入れるなって」
「うう……」
「さあ、どうする?」
義姉さんはしばらく逡巡したが……答えは僕の想像通りだった。
「お、お願いします。私に続けさせてください。わたし、こんな凄いの見せられて、耐えられないの」
「はは、欲望に耐えられないなんて情けないね。そこまでして僕の物を味わいたいのかい?」
「は、はい。お願いします。あぁ、いけないのに……こんなの、こんな事……」
「いけないってわかっている。だけど止められない。義姉さんの体が、そして心が、これを欲しているからだ」
「駄目なのに、手が。口が止まらない。……ごめんなさい。あなた。私は弱い女です。裕也さんから与えられる悦楽を、我慢する事が出来ません」
そう言って彼女はむしゃぶりついた。
やがて、彼女の顔が白いクリームで真っ白になる。
「あぁ、美味しいわ。こんなの初めて」
白いクリームが口から零れていた。
零れたクリームが、彼女の喪服を白く染める。
「ははは。見なよ。喪服がドンドン白く染まっていくよ」
「あぁ、こんなの、未亡人失格です。あの人以外から……こんな物もらうなんて」
「安心しなよ。兄さんの事、忘れさせてやるからさ」
「あぁ、忘れたくない……武さん、私に力を貸して」
そう言いながらも、彼女の手は、口は動き続ける。
……
…………
………………
「義姉さん、どんどん食べていいんだよ。せっかく一番大きいホールケーキ買ったんだから」
僕はそう言ってつい先ほどケーキ屋で買ってきた僕の物(Lサイズの苺のショートケーキ。こんなに大きいの買ったのは初めてだ)が彼女のお腹に入るのを見守った。
手づかみで、しかもすごい速さでバクバク食べているから、彼女の喪服がクリームで白くなっている。
「駄目なのに……太ったら駄目っていつも言われていたのに……止まらない、止まらないよぉ……」
きっと結婚している間は兄さんに管理されて、ケーキなんて食べる事があってもチンケな大きさだったんだろう。
しかも義姉さんの言葉を聞く限りでは、兄さんは自分が買ってきたもの以外は食べるなと言っていたようだ。
そんな苦しい生活をしてきた義姉さんは、大きなケーキをお腹いっぱい食べてとても幸せそうな顔をしてい売る。。
兄さん、そして僕の両親は優しい人だった。
嘘じゃない、本当の事だ。
そんな兄さんと結婚した義姉さんは、幸せになる。
そう信じていた。
だけど、違った。
三人が優しいのは家族にだけだった。
そして、義姉さんを家族として扱わなかった。
義姉さんは家では奴隷状態だったのだ。
兄さんは、義姉さんが少しでも失敗したら暴力を振るった。
父さんも殴ったりしたそうだ。
母さんも、ちょっとの事で嫌味を言ったりして、義姉さんを苦しめた。
そんな中で、義姉さんの心はどんどん壊れて行った。
やがて、三人の言いなり状態になり、依存するそうになった。
僕はたまたま帰った日に義姉さんのそんな状態を知った。
当然両親や兄さんに文句を言った。
これはDVだって。
だけど、三人は不思議そうな顔をしていた。
まるで、その扱いが当然であるかのように。
そして、僕の文句を止めたのは義姉さんだった。
悪いのは私だから、言われて当然の私が悪いの。
だからお願い、責めないで。
皆私が悪いの。
出来損ないの私が。
熱を出しフラフラの中で家事をしていた義姉さんが、そう言って僕を止めた。
そう言った義姉さんは、目が死んでいた。
彼女は、もはや言いなりの奴隷だった。
結局何も出来ずに僕は寮に帰った。
実家にいた間の手伝いすら義姉さんに止められ、無力さを感じながら帰ったのを覚えている。
その数日後だった。
事故で両親と兄さんが死んだと連絡が来たのは。
三人は、義姉さんが熱で倒れたから、彼女を置いてレストランに食事に行ったのだ。
そして、その途中で事故にあったのだ。
悲しかった。
でも、僕以上に泣いていたのは、義姉さんだった。
そして、葬式後、僕は義姉さんに実家に帰る事を勧めたが、義姉さん頑として頷かなかった。
私はこの家の人間です。
だからこの家で働かせてください。
土下座しながらそう言う彼女は、あの時と同じで、目が死んでいた。
せっかく自由になったのに、彼女の心は奴隷のままだったのだ。
僕の家族が彼女にした事は、あまりに罪深かった。
葬式の後、僕は実家に戻り、義姉さんとの二人暮らしをする事にした。
大学は休学した。
三人が自分達にかけた生命保険(受取人は僕)のおかげで、当面生活費には困らなかった。
でも、お金の事より、僕は義姉さんに元気になって欲しかった。
だけど、彼女は心まで奴隷になり下がっていた。
なんでも遠慮して、僕の顔色を窺って。
だから、僕は一計を思いついた。
彼女の心が奴隷なら……逆に命令すればいいんじゃないか?
命令して……彼女が楽しめる事をたくさんしてあげよう。
それが僕が出来る贖罪だ。
だから僕は命令する。
彼女が元気になるまで。
彼女が喜ぶ命令を。
おまけ(名前(仮))
兄の名前:武
義姉の名前:千華
お楽しみいただけましたでしょうか?
大丈夫だよね?消されないよね?
書き終わって思った事は、「意外と書けるものだな~」です。
ギャグの叙述トリック(ですよね?)なんて無理、と思っていたのに、
書こうと思えば書けるものなんだなって驚いてます。
始めて書いたから、ちょっと無理があったかも、と思ってしまいます。
おかしな所があったら申し訳ありません。
それに、ロリ巨乳という設定をあまり活かせなかったのが残念です。
あと、この作品はR15ではない内容にしようと思っていたんですけど、
念のためR15にしました。
ちなみに、この内容はお隣に離婚した女性が越してくる漫画を見て思い付きました。
一応、人気があったり続きを思いついたら続編を書く予定です。
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