表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/37

☆第5話[幼子の才名]

教会にて信託を終えたレオは、母上とヴァルナと一緒に帰路につくのであった。

レオ:

『ただいまー』


僕は母上とヴァルナさんと一緒に自宅へと戻ってきた。



「「「おかえりなさいませ!」」」


執事服の男性:

「そのご様子では無事に神託を得られたようですね」

ショートヘアのメイドの女性:

「おめでとうございます♪」

あご髭を生やした男性:

「坊ちゃん!今日はお祝いですね!腕によりをかけますよ!」


3人が話しかけてきた

この執事服を着た月白の長髪の男性が執事長の

{オルクス・レザン}

その横の白群のショートヘアの女性がメイドの

{エリス・ページュ}

コックコートを着た墨色の長髪を束ねて髭を生やしている男性が料理長の

{ケレス・シトロン}

だ。


レオ:

『皆んな、ありがとう!』

『そうだ!父上にも報告してきます!』


オリオン:

「そうね♪行ってきなさい!」


僕は父上の書斎に向かった…


その頃…

エリス:

「ヴァルナさん…」

ヴァルナ:

「どうしたの?エリス?」

エリス:

「あの…ウェストミンスター家のご兄弟の皆様はどなたも優秀でいらっしゃるじゃないですか?」

ヴァルナ:

「そうですね、容姿端麗・頭脳明晰・品行方正・勇壮活発で私達もお仕えさせて頂けて大変誉れですね」

エリス:

「はい!それは勿論その通りなのですが…」

ヴァルナ:

「??なにかありましたか?」

エリス:

「あの…なんというか、レオ様は他のご兄弟に比べても傑出しているというか…普通は年齢的にも、もう少し甘えるというか…」

ケレス:

「あー。それは俺も思いますね!」

エリス:

「やっぱり!ケレスさんもそう思いますか?」

ケレス:

「レオ坊ちゃんは利口というか、ホント手がかからない感じがするんだよなー」

エリス:

「そうなんです!お利口さん過ぎるんです!」

ケレス:

「確かになー、この間もなにか厨房に来て色んなものをまじまじと見てたしなー」

ヴァルナ:

「道具や香辛料が珍しかっただけではないのですか?」

ケレス:

「んー、物珍しいものを見てる感じではなかったんだよなー」

ヴァルナ:

「…そういえば、私の所にも仕事が見てみたいと言いながら何やらメモをとってましたね」

エリス:

「レオ様は良い意味で子供らしくない感じがするんですよね」

ヴァルナ:

「そうねー、もしかしたら神託を受けてからまた、目まぐるしい成長をされるかも知れないわね」

エリス:

「そうですね!」

ヴァルナ:

「まぁ、今日はレオ様が神託を頂いた記念すべき日なんですから…ほらほら皆さん頑張りますよ」

「「そうですね!!」」

……

コンコン


レオ:

『…父上!レオです!』

身なりのいい男性:

「入りなさい。」

レオ:

『失礼します!』

ガチャ

僕は書斎に入った

……

.......

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ