男が女に見間違われるとき・・・ (俺のケース)
唐突だが、俺は間違いなく男なのに稀に女性に間違われる人である・・・。
何を言ってるんだ?と思うだろw でも本当なんだよ。まあ、世の中には何してても女性に見られる、と言うハイレベルでハイスペックな人もいるらしいから、そんなのに比べれば俺なんかは問題にならないレベルなんだが。間違われたのも多くは若い頃だしそんなに頻度が多かったわけではない。しかし、そんなのはもう終ったと思っていたのに・・・。
若い頃ならまだわかる。20代の頃は髪も長く暖色系の上着を着て出かければかなり高い確立で間違われてた可能性が高い。しかし、髪も短くしいい年のおっさんと化した今となっては正直今更間違われたくないのが本音のところだ。なのにやっぱ久しぶりに間違われた・・・orz なんで?
いわゆるところの“かわいい”系ではない。どちらかというとしっかりした顔つき、と言う奴だろう・・・? 俗に言うところの十人並み、特に特徴もない割とそこいらにあるよーな顔でしかない。なのに何故間違われるのであろうか?
実のところ、俺が間違われたのは全て相手は女性である。この件で同性の男から間違われたことは1件もない。まあ、男であることは重々判ってて“女にならへん?”と言ってきた奴なら約1名いるが・・・w 女性は比較的に高齢な方が多いが若い人から間違われたこともないわけではない。その辺にポイントがあるよーな、と改めて気づいたのである。
何故女性に間違われるか? 多少心当たりはある。色白なのだ・・・。もって生まれた色白の肌・・・。幼い頃、物心が付くか付かないかの時期によく、母親から“何で女の子に生まれてこなかったの?”的な発言をよく言われたものである。よくぞ心が捻じ曲がらなかったな、と我ながら思う・・・。しかし、その言霊が後にしっかり効いて来るのだが、それはまた別の話。
ひょっとしたら、男と女では性別や相手を判断する時点において相手の見るポイントが違うのではないだろうか? いや、いくらでもありそうな話だ・・・。
俺も男だから、男の視線は大体判る。男の場合は顔の造りや形でまず入る。その点でなら確かに俺が女性に間違われることはないといえる。自分で鏡で見て確実にそう思う。
だが、女性視線ではどーなんだろ・・・? 女性は必ずしも顔の造りや形だけで判断しているわけではなさそうだ。それは先日間違われてた件がそれっぽいからだ。
ちょっとした体の不調のせいで検査入院していたのだが、そこの病室で同室の患者さんの奥さんにものの見事に間違われた・・・w しかも、間近の眼前でそれをかまされたのだ。いや・・・、いささか衝撃だよw さすがにその状況は。
そのご夫婦はもう結構ないい年の方たちなので、そもそもよく見えてない可能性は高い。その時、最近にはもう珍しく同室の患者さんに挨拶して回られて、その中で俺のところにもいらっしゃったのだ。その間近で挨拶していたさなか、お話していたに関わらず瞬間言葉が留まり、いきなり“女の人ですか?”と来たもんだ・・・w いやいやいや、さすがにそれはないでしょう・・・。入院してもうしばらく経ち、こちらも結構無精な状態なので、そんな間近で見ていればそこここに無精なものがぽつぽつしているのもすぐに判るはずなのに、これだw
そんな俺が、女性に見えるのか・・・? これは男の視点や論理とは別のものかもしれない・・・、そー気が付いた。
男とは単純なもので、大枠の姿形から把握していく。大きさとかシルエットとか・・・。女性に対する認識も基本そうだと言っていい。優先するチェックポイントは人それぞれだろうが、代表的なものは大体知れている。それらを押さえれば女性らしく見えて、外せば見えないと言うことになる。
判らないのは女性の視点・・・。
これは俺が正真正銘根っからの男だからだが、女性の場合は単純それだけではすまないように感じる。もちろん姿形を見ない、なんてことはないだろうが、それよりも優先するチェックポイントがあるよーに感じた。
たとえばその肌質。肌の色艶とか、質感とか。いや、よく判らんけど・・・w ただ、そう考えると納得できる部分もある。少なくとも姿形では女性と考えにくい状況でも女性と断じてしまう理由が説明付く。
女性が肌質をチェックポイントの重要な要素だと見ているのなら、ある程度は仕方がないのかな?とは思える。先にも書いたとおり俺は色白だしぃ。それと、なおかつ唇が比較的に血色がよい。ルージュなんか引かなくても唇が紅い、なんていう・・・w いや、何で俺男なんだろ・・・w
これ、外でうっかり一見したらやっぱ女性に見えるのかなぁ・・・? 自分や自分の周りの仲間関係は既に先入観があるからそんな勘違い絶対に起こさないのでピンと来ないんだけど。あ、例外が1人居たか・・・。
俺は異性装はしない人なので、その点で間違えられることはない。つか、間違える可能性で言えば異性装のほうがはるかに得点高いよな、とは思う・・・。ただ、若い頃は暖色系のコートをよく着ていたのでそれで間違えられた可能性は高い。赤色系の衣服は女性の着る物、という先入観はどーしても払拭しきれないものだ。それが一つの記号になった可能性はある。当然その当時は気が付いていないのだが、全体のちょっとした記号のブレで女性に見えていた可能性は高い。俺って色黒メイクしたほうがいいのかな・・・?
若い頃(20代くらいまで?)、中性的な雰囲気を狙ってたのは、確かだ・・・w 女になりたいとかではない。つか、男として生まれて男として育ったことになんら違和感はない。男じゃないと駄目だ、てポイントはいくつもある。が、まー、あからさまな雄にはなりたくなかったんだよな・・・、その頃は。そこにいささかの葛藤はある・・・。そんなこんなで、それで心がけたのが中性的な佇まい。特に何かを作って演出するわけではないが、当時は体が細くもありそれっぽくするのはそんなに難しいことではなかったろう。それが女性に見えることに拍車をかけていたのは、否定できない。まー、髪を長くしていたのが最大の要因なんだけどね・・・。
でも今は違うぞ・・・。
ただ、最近は年のせいか男臭さが抜けてきた気がするのがどーもね・・・。それで若い頃みたいにぶり返したのだろうか? その頃の、女性に見える要素がまたぞろ表立ってきた、のかな? だとしたらまたちょっと考えないといけないな・・・。
肌質のほかにもそーいう要素があるのかな? たとえば匂いとか。匂いについては俺は自信ないぞw いや、やたらチーズのような芳醇な匂いしてるときもあるけど・・・。俺にはわからない世界だよ? ただ、そー言う視点を変えると違う世界が見えてくるのかもしれない・・・。
別に、女性に間違えられるやつは俺だけではない。ネットで検索かければ何人かはそういう例が出てくるんだけど・・・。ここには他にはいないか・・・? もしいたら自分のときはどーだったか?話を聞きたいところだ・・・。
アルファポリスでも同内容を公開