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勇敢

作者: 明
掲載日:2026/02/24

男は度胸、女は愛嬌…(続きは割愛)

そんな言葉がかつてあった


ジェンダーレスの現在では、度胸も愛嬌も一人の人間の中で両方存在する気質であり

男女問わず、男性性と女性性がバランスよく内在する人間性が望ましい


度胸とは、肝が据わっていること

動じない恐れない、チャレンジ精神

危険な行為をする恐れ知らずとは違う

ポジティブで柔軟な心である


失敗を恐れたり、人の目を気にする

飴と鞭で飼い慣らされ

仮面をつけて生きてきた我々人間


社会のルール、常識、圧力に支配された時代は終わりを告げ

幸福も成功も多様化、もう王道は無い

つまり、不幸も失敗も偏見でしかないと皆が気がつき始めた(そもそも元から無かったのだが)


うまくいかない挑戦は、道の途中だというだけ

その過程を笑うバカを相手にしなければいい


けれども、人間というのは限りある時間、一度きりの人生の設定を生きている

最短で最速で誰よりも何事も()()()やりたいと思うのが人間


永久不滅の存在だとわかれば、生き急ぐこともないだろうに

悪い意味での刹那主義

今だけ何とかできれば、自分さえ良ければと

嘘をつき、誤魔化し、外側を繕う


愛嬌で切り抜けて、逃げ続ける人生

本来愛嬌というのは、生まれ持った本当の自分の素質

だから、愛嬌ではなく愛想かな

意図的なぶりっ子(死語)である


度胸ではなく狡猾に世渡りをする

愛嬌ではない偽者に愛想も尽きる

本当の自分からズレている


外側の世界に踊らされて

仮面を使い分け本意ではない選択をして

手に入れた幸せは、本当の自分の幸せじゃない

自分が一番よくわかっている


本当の自分で生きなければ、本当の幸せになれないに決まっている


地球上の物質的な上っ面の価値観

一部の富裕層が独占支配するための構造は、もう破綻している

古い倫理観に囚われ偏見だらけの価値観に縛られていた洗脳から目覚める時


破壊は痛みを伴う

苦労して築いた功績を手放すのは惜しい?

しかし、これから先も他人に選ばれるために偽者の自分で生きるのか


それとも、本当の自分を自分が選ぶ人生か

そろそろ潮時だよね

時代の波は、もう変化している


これまでの自分を否定しなくていい

今までの経験から学べたのだから

人生に無駄なことはひとつもない

経験することが存在の目的のひとつである


大事なのは経験を経て、どんな自分になるか、だ

いつだって、道半ば

どんな自分で在りたいか

何を選択して生きるか


今、ここに存在する自分が全て

過去は持ち歩けないけど、生かせる

未来は無限だから、選べる


選択は自分次第

人に選ばれたい偽者の自分?

勇敢な選択をする本当の自分?

人間は度胸と愛嬌…人生は酔狂かな?






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