私の使命 エピソード 最終章
声のする方に歩いてるうちに、ふっと目が覚めたら病院のベッドの上だった。。。
目の前には母と知らない男性がいた。
母は驚いて直ぐ様先生を呼びに行ったのだった。
私は3年前、不慮の事故に遭い、それからずっと眠ったままだったそうだ。。。
もう目が覚めることはないかもしれないと言われていたそうだ。
奇跡的に目を覚ました私は母に夢の中で出会った男の子の話をしたのだ。
すると、母は驚いた顔をしたのだ。
私は事故に遭う少し前の記憶がなかったのだ。
すると、そばにいた男性が僕たちは夫婦だと言う。
私には、結婚をした記憶もないし、この男性もわからない。
君には事故に遭う前お腹の中に子供がいたんだ。
まもなく生まれるところで病院に向かっている途中で事故に遭ったのだと言った。
奇跡的に私のお腹の中の子供は助かり、今は元気な3歳の男の子で保育園に行ってるそうだ。
そして、私は初めて自分の子供に対面した!
なんと、私の夢に出てきた男の子だったのだ。
すると、男の子は思い出してくれた?と私に問う。
私はギューっと彼を抱き締めた。
すると、私の脳裏にあの時、事故に遭う前の記憶が全てよみがえったのだ。
私の夫と名乗る男性も私と同じ弁護士だった!
1つ上の先輩でいつも私が挫けそうになるたびに、「あなたの夢は何ですか?君はこれからたくさんの人笑顔にするんだろ?」と励ましてくれた。
そして、僕たちも幸せになることを決して諦めてはいけない!
必ず笑顔で楽しい人生を歩んでいこうと。。。
そして、私のお腹の中に大切な命が宿ったのだった。
この子を世界一幸せにすることが私の最大の使命であることを今、ようやく思い出したのだ!
これからも私は「私の使命」を命尽きるまで全うしたいと願っている。