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24話 レッドボア

「それじゃあスネア草も沢山採れたことですし、帰りましょかはじめさん!」


「そうですね。 これだけあれば暫くはもつんじゃないですかね?」



「は、はじめさん! 危ない!」


はじめのすぐ後ろにはイノシシに似たモンスターが襲いかかろうとしてた。


「うわっ! まじか……。」



はじめは避けようと体を反らすが、間に合わずにモンスターに吹き飛ばされてしまう。



「はじめさん!? 大丈夫ですか!? か、回復をして下さい!!」



はじめの身体からはモンスターの牙による裂傷からおびただしい量の血が流れでていた。



「(うわ……これやばいやつだ……。)リカバリー! リカバリー! リカバリー!」



はじめは生まれて初めてみる血の量に焦り何度もリカバリーを唱える。

身体から淡い光とともに傷がみるみるとなくなっていく。



「(おおお‥すごいなこれ、魔法万歳!)このイノシシ……で、でかくない?」


「レッドボアです! 気性が荒いモンスターです!

それより、はじめさんのリカバリーおかしくないですか!? そんな早く回復するリカバリー初めてみました。」



はじめのリカバリーは回復速度が以上なのだ。

普通ならゆっくり回復していくリカバリーもほぼ一緒で完治してしまう。



「はじめさんの魔法はあとで教えて下さいね!

とりあえず今はレッドボアを倒します!」


「わ、わかりました。 エ、エクストラクション!」



はじめはクロムが言っていた血をエクストラクションので抽出するのをイメージする。

するとレッドボアの身体中から、みるみると血が抜けていきその塊ははじめの目の前に集まる、その血が大きな塊になったところでレッドボアは倒れ血の塊が地面に落ち、はじめは血まみれになった。

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