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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時

作者:岐阜の人
俺の今度の仕事は英雄を支える裏方・・又は英雄を助言をする仙人役、俺は過去の記憶を持つ哀れな道化に過ぎないのだ

其れで俺は神から「英雄と其の仲間達が掲げる旗が昇る所から落ちる所までを見て置け」と言われてしまった。

何とも面倒な仕事だよ全く
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
終わりの始まり
2015/11/27 17:00
末章
之から
2015/11/28 16:00
私は生きる
2015/11/30 18:00
漂着物
2015/12/01 17:00
探索
2015/12/04 13:00
嘗ての仲間
2015/12/04 19:00
私は
2015/12/05 14:00
それから
2015/12/07 13:00
悟り
2015/12/07 18:00
此の香り
2015/12/08 13:00
最終章 終わりの果て
襲撃
2015/12/20 15:47
眠りの時
2015/12/20 18:00
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
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