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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
第3章 異世界珍道中
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私達は此の世で一番安全な場所から自らの意思で否私の本当の気持ちは私は此の安全な空間から離れたくないんだけどね


だけど私は他人の約束を破る様な女と後ろ指に指される人生は嫌だなあ・・だからこそ私は好さんから頼まれた任務をこなす


そして私は此の世界の四国地方に相当をする場所を制圧する事に成功をした・・だからこそ今後は四国を拠点に別の地方に住んで居る転生者を狩らなければ成らないのだ


さて何方にしろ四国と言う土地は四方に海に囲まれている地形なのは変わりが無いと思う・・まあ日本と言う地域自体が周りに海に囲まれているんだけどね


まあだけど此処の世界には「日本」と言う国が存在して居ない・・ましてや国家と言う物が存在しないのよね


まあ理由としては周りの海の海流が滅茶苦茶荒れてて、まあ中々運が無ければ下手したら船が座礁と言う事も有り得る・・だからこそ人が漂着する事もそうそう無い


だからこそ逆説的に言えば此の世界の日本の人口は下手したら総人口10万人と言う事も有り得るんだ


さて私と辰馬さんは此の四国地方から「淡路島」経由で「本州の大阪付近」に向かう事にしたの・・だからこそ大阪は平野の部分が多いから多くの人が住んで居るだろう

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