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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
第3章 異世界珍道中
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此の街

今俺達が居る場所はかつて転生者と言う存在と其の血族が暮らして居たであろう場所に今俺は立ち望んで居るのだ


勿論の事俺は此の街の市長に成る積りは毛頭もない・・さて此の世界の最初の拠点を何とこさ手に入れる事に成功をしたのだ


さて次は何処の転生者を狩りに行こうかな・・まあ最悪自分達は好さんから貰ったあの空間で只「果報を寝て待て」と言う状態をし続ければ良いだけのの話なんだがな


さて此の街の偵察も一通りし終えたので、そうだな自分の身が傷付くのが嫌なのでここ等で一旦身を引くとしますかね


そして俺達は「身代わり君」又は「分身君」何方かだったけな?に大量に召喚をして転生者狩りの任務を任せて俺達は自分達だけの空間に籠ったのだ


勿論の事俺達は安全な場所に隠れる理由は全ては「転生者狩りをし終えた後の世界に付いての案」を専門的に出す為に此の安全な空間に居るのだ


そうだからこそ決して遊びで此の場所に居る訳では無い

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