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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
第3章 異世界珍道中
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此処は楽園

私が此の好さんから貰った空間は多分だけれども私が今まで生きた中で一番安全で安らぐ事が出来る場所だと思うのよね


何しろ此の世界には私と辰馬さん以外に転生者と言う同胞はおろか人間は私と辰馬さん以外居ない


そして生物も存在しない・・だからこそ此処は本当に楽園かも知れないなあ、だからこそ私は正直な所は此の空間に定住をしようかなと本気で私は考えて要る位だ


だけれども好さんが此の転生特典の能力をくれた理由は「此の世界で悪事をしている転生者の抹殺」が依頼として来て其の前払いの報酬としてくれたんだよねえ


だからこそ依頼をこなさなければ成らない・・そうしなければ最悪此の能力が奪われると言う可能性が否定出来ないからなあ


だからこそ私は一生懸命に成って倒さなければ成らないなあ・・まあ頑張るかな

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