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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
第3章 異世界珍道中
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試案

俺は先ほどの「転生者狩りと言う人間狩りを遣り終えた後の世界」に付いて好さんに相談をしたのだ


そう好さんは此の世界に来る前から俺がこの世界に来る前から・・そして前世と言う過去から「政治家」と言う職業をしていたのだ。


だからこそ政治に関しては俺や香苗さんより詳しい筈だ・・だからこそ俺と香苗さんは「政治的な問題が起きたら好さんに一度相談を使用」と言う事を決意をしたのだ


さて好さんの反応は「基本的に政治的な事には正しいと言う答え方も間違いと言う答え方も存在しない」と述べた後に


「だが先程の続き話になるが・・まあだからと言って政治家が自分が仕出かした事に対して責任を取らないと言う行為は本来しては成らないのだ」と俺に述べた


そして「まあ良いんじゃないのか?無駄に内戦で犠牲者を出さずに済むし・・そして此の世界で別天津神共和国連邦の構成国又は加盟国が出来る事は喜ぶ冪に値する事だ」と述べて好さんは電話を切ったのだ


そして俺は香苗さんの所に行って「そろそろ外に出てみるか」と俺が述べたら香苗さんは「まあ別に今すぐで無くても良いんじゃ無いの?・・他の転生者がここを支配し居た仲間の転生者が死んで居る事に気が付いて、ここ等辺を警戒態勢を敷いて居るかも知れないよ」と述べた

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