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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
第3章 異世界珍道中
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蛻の殻

私達は好さんから貰った能力で安全な場所にいる・・多分だけども別の転生者が此の場所に来る事は出来ないだろうと私は思っている


まあ逆に言えば此の場所にまで転生者が来て欲しくは無いんだけどね・・さて私は今辰馬さんと話し合っている


其れで具体的に何を話し合って居るのかと言えば「此処に暮らしていた転生者が亡き後の街を如何するのか?」そして「此の地域の今後」に着いて話し合っていたのだ


其れで私達は此の場所を「別天津神共和国連邦の支配地域」にする事をして・・其の後は好さんと「ブルトン島に居る主流の二つの民族の内片方の民族を此方の国に住まわせる」と言う事に付いて話をする為にコンタクトを取る


勿論の事先ほどの話は此の世界にいる「神様から排除をしろと言われた天声者の排除をし終わった後」に先程の事を実行をしようと言う事は辰馬さんと話し合って辰馬さんの方も了承をしたのよね


まあ之で此の世界に来て有る程度の此の世界での活動目標が出来たのだ・・まあ在る哲学者が言っていたなあ「人間と言う物は何らかの目標を持たずに無意味に行動をする人間は屍と同列だ」と言う言葉を残したのだ


だからこそ私達も目的も無く生きているの成らば屍に成っちゃうかも知れないなあ・・まあ私はちゃんと毎日目標を持って生きているけどね



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