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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
第3章 異世界珍道中
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そして赴く

俺は異世界に赴く事を決意をして早1週間も経った因みにだが俺は未だに異世界に行っていない


では俺が何故未だに此のブルトン共和国に滞在をしているかは端的に言えば好さんが「御前さん達が次に向かう異世界はな今転生者の集団がな世界の征服をしている


まあ此れは別に俺達もしている些細な事だから気にする事は無い・・何しろ俺の前世で赴いたとある世界ではな、転生者達がな核戦争を起こしたんだ


だからこそ其れと比べれば本当に些細な事だ・・だが如何やら先程の転生者達と言っても6人程度だが、其の転生者は精霊の虐殺や天使の虐殺と言う行為をしたらしい


だからこそ神様はな切れだした・・もうぶち切れ出したそうだ、因みにだが別天津神共和国連邦は神権政治をして居るからこそ転生者狩りと言う事は起きてはいない


其れで此の世界と御前さん等が往く世界は300年に一回大体10時間の間だけ向うの世界と繋がる」と言った


だからこそ俺は其の300年に一回が異世界と繋がる日を待って居る訳だ、因みにだが其の繋がる日は1週間後らしいけど・・まあ向うの世界ではドローンや無人爆撃機が飛び交っている世界かも知れないなあ


だからこそ其の世界に行ったら即死亡と言う展開だけは俺は望んで居ないけどな

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