表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
第3章 異世界珍道中
84/114

答え

俺事早川辰馬は二つ返事で異世界に行く事を決めたのである・・そう来世自体も異世界なのに又別の異世界に行ける事に対して有る程度の喜びを俺は感じている


そして面白い事に今度の異世界は「南アジアと東南アジアと東アジアとパプアニューギニア」しか無い世界に行くのだ


まあ好さんから聞いた話では嘗ての好さんの同胞で此の世界に神様に飛ばされた人が居て、此の世界は割と人間通しが戦争をしている世界と言う事を聞かされた


其れでも俺は先程の世界に行きたいと言ったら好さんが「だが今すぐに行く事が出来ない・・そもそも俺が御前さん等に異世界に行けと言う風に言った理由は神様からな下らない理由でな原住民を殺して自分達の帝国を築こうとする転生者が居るからそいつ等を排除をしてくれ」と頼まれたからだ


そう好さんは言ったのだ・・そして好さんは「まあ俺達も相当アクドイ事はして来たんだけどな・・まあ他人様の事は言えないよなあ」と苦笑いをしていたのだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ