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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
風来坊の第2章
83/114

要望

俺はブルトン共和国の北に浮かぶ諸島に今いる此処に戻るのは本当に何ヵ月ぶりなんだろうな


そう言えば好さんは俺に対して何が目的で此の地まで呼び出したのだろうか?まあ今はそんな事は如何でも良いか


そして俺は自分が此の地に建てた建物の中に好さんが来るのを待っていると待って居ると言う状況だ


そして好さんが表れて俺に対してある言葉をかけてきたのだ「お前ら二人は此処とは違う異世界に行く気はないか」と言う言葉を掛けられたのである


まあ俺は基本的に冒険心がある人間だからなあ・・だからこそ好さんの提案に乗ったのだ


そして香苗さんは好さんに対して「其れで行くには行くけど異世界に気候はどのような状況なの?」と尋ねるように言ってきたのである


そして好さんは「そうだな大まかに言えばイラン以西の地域でパキスタン、アフガニスタン、インド、スリランカ、ネパール、チベット、ブータン、東トルキスタン、モンゴル、中国、東南アジア、パプアニューギニア、朝鮮半島、日本しか陸地がないが面積が広がっている世界」がお前さんらが赴く世界だ・・そう言ったのだ。

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