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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
風来坊の第2章
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追跡

私は辰間さんが此の大空を飛んで実はもう別の場所に移動をしているんじゃないのかな?と思う様に成った


空くまでも此の探索機能付きの地図は「大まかな方向」しか見当が付く事しか出来ないと言う仕様と成って居る


だからこそもう此の島から出て行っているのなら私も此の島から脱出をしなければ成らないな、だからこそ私は来た道を戻ろうとしたけど空からプロペラ式の戦闘機が滑走路に降り立って行く所を確認をする事が出来たの


もしかするとあの戦闘機の中に辰馬さんがい居る可能性も否定が出来ないのよね、だからこそ私は先程の戦闘機の方に歩いて行ったんだ


そして如何やら向こうの方も私の存在を気が付いたらしくて向こうの方から私の方に歩いて行ったのである


そして如何やら辰馬さんの様だった此れが別の転生者ならば私はガッカリしていただろうな、


其れで辰馬さんは私を見る成り「ああ久し振りだね香苗さん・・其れで香苗さんは如何してコンナ所に居るんだ」と言う風に尋ねられたので私は此処まで来た経緯を淡々と述べたのだ

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