77/114

工事再開

私は次の工事に着工をした・・だがその前にここ等辺一帯が雑草に徐々に蝕まわれてきたので、だからこそ私は最初は除草剤を辺り一面ばら撒いていこうと考えたんだけどね

下手したらお湯に除草剤の成分が浸み込んでしまうと言う可能性が否定を出来なかったので、それでまあ私は次に考えたのは火炎放射器で一掃をしようと考えたのよ

だけど問題点としては下手したら別の場所まで引火するんじゃ無いのかと言う恐れが有るからこそ私は先程の考えを諦めたのである

そして私は最終手段として雑草が或る当たり一帯を「ドライアイス」で冷やしてやろうと決意をしたのである

そうドライアイスを使えば草と言う存在は凍るだろう、だがドライアイスを使えば２酸化炭素で蚊とか虫とか何か来るかも知れないが・・まあ其の時は火炎放射器で燃やせば別にいいか

だからこそ私は先ほどの手順に打ちした、そして一時間もすれば一通りの草は寒さによって枯れたのだ・・そして当たりの温度も少し涼しくなったが直ぐに暖かくなった

そして私は温泉に入りそして先ほどの温泉拡張計画を進めたのだ、如何して私が温泉開発に力を入れているのかは「自分が折角貰った転生能力で面白い事をしたい」という理由でこの様な活動をしているし

其れにすぐに辰馬さんは見つけたら詰まらないと言う理由で、だからこそ温泉の拡張工事をしていると言う分けよ。