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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
風来坊の第2章
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工事着工

私は只今辰馬さんが手を加えたであろう此の天然温泉?に入浴をしている・・勿論私は競技用の水着を着て入っている


当たり前だ例え人が居なくても念の為に水着を着て入るべきなのだ、だからこそ私は水着と言う文明の利器を着て入っている


それにしても此のお湯加減は本当に良いわよね・・はあ本当に良い湯だわあ、そして私はあたりの景色を見ていると奥の方にテントらしき物を見つけた


もしかしてあのテントで辰馬さんは何かしろの生活的痕跡を此のテントの中で何らかの痕跡を残している筈


だからこそ私は其のテントの中に入る前に服を着替えて・・そして其のテントに歩いて向かったの、だからこそ私はテントの中身に対してワクワクしながら向かった


そして其の中身は缶詰が置いて有った・・辰馬さんは一体何を思いこの様な事をしたんだろう?


まさか此処に遭難をした用の為に食料として缶詰を置いたと言う事なのかな?・・だけど此処に遭難をしに来る人は早々いなわいよ


さて当初の目的である温泉の拡張計画でも始めますかね

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