観光
俺は此の遺跡群を造っていたであろう原住民の子孫を探すべく探索をし続けて居たのだ、そして東に探索をしていると煙が経って居る所を見つけたのだ
もしかして俺はとうとう原住民に会う事が出来るのか?と言う疑問を解決をしたいが為にそちらの方に全力疾走をしたのだ
だが残念な事に其の煙は間欠泉と言う存在で残念ながら煙じゃ無かったのである湯気だったのだ
だからこそ俺は落胆をしたのだ・・だが俺は落胆だけで終れせる様な甘い男では無いのだ、だからこそ俺は有る事を考えたのだ
其れで俺が考えた事は「間欠泉周辺を爆弾で爆破をして温泉状態に指せる」と言う事だ・・意外と俺もワイルドな事をする思考に成って来たな
そう聞いた話では間欠泉の温度は確か110度以上あると前世のテレビ番組の解説で聞いた事が有るので、だからこそ俺は先程の話を信じて「ならば爆破で道を造って温度を冷ませば温泉に着かれる温度位には成るだろう」と思い
だからこそ俺は先程の爆破を繰り返す事に決めたのだ、そう此処を温泉と遺跡が両方存在をする言わば観光地にしようと決意したのだ
だからこそ俺は爆弾を爆破させまくった、勿論の事計画的にだがな・・そして何やかんや其れらしい風景が出来たのだ




