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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
風来坊の第2章
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一つの世界

俺は此のジャングル空間に突如現れた此の遺跡群を探索をしていたのだ、そう見た感じ色々と俺の前世に存在をしていた建物が有るからだ


まるで此処は一つの小さな世界と言うべき場所なのだ、だからこそ俺は興奮と感動をしたのだ「前世で地図で見たあの光景を又来世目の前で見る事が出来るとは此れも長い長い漂流生活をした賜物だ」と本気で思う様に成ったのだ


何しろ中々この様な建物群を見る事なんて、そうそう金持ちじゃ無ければ現場まで見る事が出来ないからなあ


だからこそ俺は此の遺跡群が未だに朽ちずに残って居る事に対して、感動すら感じているのだ


因みにだが俺は今此の周辺を探索をしている、何しろ此処の場所は「万里の長城、クレムリン宮殿、パリの凱旋門、紫禁城、マヤのピラミッド、エジプトのピラミッド」等も存在をしていたのだ。


やはり此の場所は本当に凄いのだ、因みにだが俺は此の場所で野営をして1週間位経つが未だに探検をする度に色々な物が理解する事が出来たのだ


因みにだが昨日俺は此のエジプト風のピラミッドの中に入り体験をしたが残念ながら棺の類や財宝の類は残念ながら見つからなかったのである


だが俺は其れでもここ等辺を探索をしている、何しろ此処は楽しい場所だから

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