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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
風来坊の第2章
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廃墟群

俺は此の地域の探索をしている・・そう出会いを求めているからだ人との接触と言う出会いを


それ程今の俺は他人との会話と言う何気ない事を2か月間して来た事が無いのだ、だからこそ話し相手お求めて俺は此のジャングル地域に掻き分けて進んでいるのである


さて先ずは此のジャングル地域を突破をする為に雑草狩りをする為に芝刈り機を召喚をしようと思ったがどうせ転生特典の能力で出せそうにも無さそうと踏んだので俺は先ず探検家の格好をしたのだ


そして此れから覚悟を決めたので俺は此のジャングルの奥地に殴り込んで行く事に成った、よし俺は遺跡を見つける為に探検に出たのだ


だが此のジャングルの奥地に例え遺跡が見つからなくても俺は後悔はしない、何しろ探検をする事により人生と言う物の噺の種に充分なるからな


だからこそ遺跡の探検をする事も良い物だろ俺は思うんだよ、そして俺はジャングルの奥地にドンドンと向かって要ったのだ


勿論俺は行く道に聳え立つ木々に対して傷を付けながら進んでいる・・そうじゃなきゃ今まで進んでも戻った時に何処から来たのかと言うのを判断する事が出来ないからな

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