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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
風来坊の第2章
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漂流

今俺が何処に流されているかすら今の俺には解らないと言う・・様は非常に危険な状態に陥っているのだ


だが好さんが渡してくれた「生活必需品の召喚を可能にする能力」と言う有り難い能力のお蔭で今日と言う日を健康な状態で行う事が出来たのだ


そして俺は非常に暇だった・・だからこそ生活必需品を召喚をする能力で「沢山のゴムボートそして桟橋を召喚」をしまくり


場所は不明であるが「海上公園」の建設に成功をしたのだ・・そしてないより面白い事は此の海上公園は自動で別の場所に行く事が出来ると言う事だ


まあ早い話を言えば海の流れ次第で先程の海上公園は移動をしていると言う事だ・・だから別お言い方をしたら海上公園は漂流をしていると言う事だ


まあ公園なのか?と尋ねられたら多分だが公園と言って通じるだろうな・・まあ無理な良い訳なんだがな


だがやっと横に成って寝る事が出来る場所が出来た事は非常に良い事だが・・それにしてもこの公園は何処に流されるのだろうか

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