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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
風来坊の第2章
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船旅

俺は今此の大海原を船を操縦をして進んでいるのだ・・だが船と言っても空くまでもゴムボートに過ぎないんだがな


其れで地理的な方角から言えば少し東寄りの北詰まる所の北東北に進めば氷河島に到着をする事に成っているのだ


だからこそ頑張ればいけるであろう・・まあ最悪別の場所に流れ着く事が出来る、そうなれば其の地で旅を続ければ良い事だろう


そして俺は船は漂っているがどれ位の時間漂流状態を過ごしているのだが正直解らない状態でいる


只人の気配は感じる事が出来るのだ・・其の理由は向うから現代的な漁船が来たのである


そして好さんが現れて「ある程度察しが着いているがお前さんの向かう先は氷河島の地下要塞又は地下都市群だろ・・其れで食料も無しに行こうとするとは御前さんは大変に自殺願望が高いと言う事を理解をした」と言ったのであり


誰が自殺願望がたかいだ・・まあそう言われても仕方が無い程に浅はかと言えば浅はかなのは変わりが無いけどね

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