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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
風来坊の第2章
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新たな旅

俺はこの国から出ることにしたのだ・・別にこの国に未練と言う物は存在をしない・・だって俺は部外者だもの


そう俺は部外者だ部外者が他人様の家に土足で入り勝手に指示を出して今までの生活を勝手に決めて剰え逆らえば最悪射殺というような状態を作ったのだ


俺は確かに今までの行いから見れば残念ながら善人という高尚な存在では無い事位俺自身が理解しているのだ


さて俺はバイクとヘルメットを召還をして俺は此の世界をブラブラと旅に出る事にしようとした


その時に好さんが表れて以下のような言葉を言ったのだ「先ほどの言葉は如何やらお前さんの本気だったようだな・・


先ほども言った通りに御前さんの人生はお前さん自身で決めろ・・もう御前さんはガキじゃ無いんだからな」そう言ったのである


それで俺が「わかっているさ・・だから説教は其れ位に止めてくれよ、其れで好さん自身は此れから如何する気なんだ」そう言ったら


「俺自身にはこの国に未練が存在をしない・・其れに別天津神共和国連邦と言うを創る理由は何処の世界にも国連に相当をする組織がないから仕方がなく別天津伸共和国連邦が代役として存在をしているのだ」そう言ったのである


そして続け様に「俺の目的は責任を取らずに全体に迷惑を起こす馬鹿者の処理そして監視をするのが俺の神命だ


だからこそお前さん自身が先程の事をすれば俺は迷わずにしょっ引くから覚悟をして行けよ・・そして事故を起こすなよ、そして無暗矢鱈と転生特典の能力を公の場で使うなよ、長生きをしたければな」と苦言をする様に言ってきたのである

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