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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
回想録の第1章
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新たな朝

私はスミス・・故郷である「スコルト・ラント」と言う国家が崩壊をして早1ち年の月日が流れる事に成った


そして今の私は此の新しい「別天津神共和国連邦」と言う国家連合に所属をしている「ブルトン共和国の国民」として私は今生活を送っているの


最初は「又余所者が此の国を私の故郷を踏みにじる行為をしたら私は排除と言う選択議を出すだろう」そう言う気持ちで私は居たのだ


だけど此の国を長は見た感じその様な行為をしていないのだ・・何でだろう今の私はその様な感情でいっぱいで有ったのだ


此の国の支配者の行動は分からないのだ上に立つ存在が貴族と言う存在では無い事が私が調べて行くうちに分かったのよ


そう今私達が暮らして居る事の国は同じ平民が此の国を支配しているのである・・だけど此の国は私が以前まで住んで居た「スコルト・ラントの政治」とは違っていた


そう「国を思う者よ此の国の変革を望む物よ・・貴賤や出自関係なく此の国を思う者よ来たれ総統府まで」と宣伝をしていたのだ


だからこそ私は新しい夜明けが来ると確信をした

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