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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
回想録の第1章
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厳冬期

今俺は久し振りに此の北極点に非常に近い場所「氷河島」で営みをしているのである・・そう「地下暮らし」と言う単語がどうしても必要であるのだがな


因みにだが今俺が居る場所は地下総統府と言う場所で今俺は此の人が住み辛い土地で暮らして居る


因みにだが何故住み辛いのかは当然の如く空くまでも此の地下総統府や地下街は未だに未完成な場所が多々存在をしているのだ・・


だからこそ空くまでも俺が掲げた最初の計画の全ての完成から大よそ10パーセント間でしか進んで居ないので完成までには100年や200年は普通にかかるだろう


さて俺が此の別天津神共和国氷河島共和国を建国をした背景には「此の世界での別天津共和国連合の足掛かりに出来る場所の確保」そして「別天津神共和国連邦の全ての軍事力の保管庫化」が大きな理由であろう


さてやはり場所が場所だけに非常に寒くて仕方が無いのだ・・だからこそ此の場所は土地は寒いが政治的には非常に熱い場所に科すだろう


だからこそ辰馬達には此の場所の事をばらさずに居よう

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