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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
回想録の第1章
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国造り

さて俺事赤家好古は「ブルトン島のロンドン」に戻る事に成った・・勿論の事辰馬に会うべく総統府官邸に向かうのであった


そして結局別の軍人転生者は結局此のブルトン島まで来たが「私は御上の仕事に就く気は最初からない」と言ったので俺は「俺がアンタに言った言葉を忘れたと言うのか?」と尋ね返したのだ


そして女軍人は「私が付く職業は裏で此の国の転覆を画策する勢力の探る為に潜入捜査をする」其れが私の職業よ


そう先程の女軍人は言ったのだ・・そして俺は一人で辰馬の所へ向かったのだ、まあ自分の能力をフル動員をしながら


さて何時に成ったら好さんは返って来る物かねえと老け込みながら考えていたら好さんが帰って来たのだ


そう俺は此の仕事をさせられている原因は好さんが大方の原因なのだ、だからこそ此の仕事を俺はやらされているんだ



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