表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
回想録の第1章
39/114

ネグラの建設

俺は此の島を建設をしている・・氷河島は其れなりの大きさが有る、確か大きさから行けば本州+四国位の大きさに成るかも知れない


因みにだがアイスランドは大体九州本島と同じくらいの大きさで有る事は有名な話で因みに余談に成るがアイスランドは火山が其れなりに存在をしていて緯度の割には其れなりに快適に過ごせるそうだ・・まあ場所と比較対象によるがな


其れで俺が今いる場所は現実世界の「北アイスランド東部のアークレイリ」に居るのである


因みにだが未だ南部地域は春から秋の初めまでの間の期間だけある程度土地が見えて来るのが北部の方は夏限定でしか雪が解けないのである


だからこそ俺は外敵が来なさそうな北部にしたのだ・・因みに計画としては地下壕で島全体を繋ぐ「アリの巣計画」を基礎として存在をするのだ


だからこそ例え核戦争が起きても表面だけが駄目に成るだけで地下の此の空間は非常に大丈夫と言う訳なのだ


因みにだが俺自身の転生能力で作業用ロボット・・まあ大体2万体の召喚をしているので一日当たりの工事がかなり進んでいるのだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ