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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
回想録の第1章
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拠点の開発

今俺が居る場所はアイスランドが存在をしている場所に存在をしている・・しかし俺は此の島を一周をしたのだが全ての視認できる範囲での海洋が凍っていて


まあ様は辺りの海が流氷が流れているのを確認できたのだ・・だからこそ例え今の季節が夏なのに此の様に北緯と南緯が80度付近でこの様な状態だった


そう以下に此の星が地球の様に似た星だとは思っていたが如何やら此の星は赤道付近が夏でも40とと言う状態だった・・そう40度ならば時々日本でも「ヒートアイランド現象」が起こっている地域では当たり前の気温に成る


それ程此の星は後世から少し地球より距離が離れているのか其れとも恒星の方が太陽より少し小さいかの何方かだろう


だからこそ「此の星のアイスランドに相当する島以下氷河島」は人が住んだ痕跡が見当たらなかったのである・・だからこそ氷河島に「此の星の否此の世界での別天津神共和国連邦の拠点」を建てるとしますかね

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