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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
回想録の第1章
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新たな夜明けの準備

さて今から此処2週間の話をすれば「ブルンス王の虐殺」と「ブルターニュ人の分離独立戦争」位しか後世の歴史に語る事は無いだろうなあ


因みにだが「ブルボン島派遣軍の残党共」は占めて此の世からの御退場をさせて置いた・・どうせ故郷に変えれど生き地獄の様な存在だからなあ、其れに此れは此れで分離独立が出来る理由と成る材料にしては充分にデカいしな


其れと俺は先程の「民族主義者系の独立革命党」や「自由主義を唱えるブルターニュ自由戦線」等複数の「政治結社との関わり」を作る事に成った


勿論の事如何して俺達がこの様な組織との秘密結社との関わりが出来たのかは俺が武器商人をしていなければ接触も出来なかっただろう


そして各組織ともに「別天津神共和国連邦の理念」を理解してくれ様で・・まあだからこそ「別天津神共和国連邦ブルターニュ共和国」と「ケルト共同体又はケルト連盟の参加」を認めたのである

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