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FLAG 異世界で御国の旗が昇る時  作者: 岐阜の人
第3章 異世界珍道中
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新たな朝

俺達は此の世界に来て一か月以上の月日が流れている・・だからこそ此の世界に俺達は慣れて来て居るのだ


さて俺たち以外の悪さをした粛清対象の転生者は此の世界で何を望んで天使や悪魔や妖精等を粛清と言う事をしたのだろう


さて今俺たちが居るのは「この世界の淡路島」に相当をする場所に居る・・それにしても此の世界では「千島列島や樺太」もちゃんと存在をしているのだ


まあだからこそ最終的には俺たちは先ほど述べた「此の世界で言う守占島やオハ地域」まで行かないといけない・・だからこそ俺達は寒い所まで行かないと行かないと成らないのだ


まあ仕方が無いだろう其れが好さんから頼まれた任務だから・・さて今俺達はヘリに乗って目的地に向かっている・・そう次の目的地は此の世界の淡路島に相当をする場所だ


さて之から向かうとするか・・出来る事ならば墜落という事象だけは起きて欲しく無いのだけど


さて向かうとするか



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