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Nameloss・M  作者: Anacletus
1/52

はじめに……。

元ネタであるハンドアウトやキャラシやシナリオのOPシーンを経てから本編が始まります。「なげーよ」と思う方はシーン00の部分から本編をどうぞ。この作品の投稿は基本的に正午12時です。*三十話程のストックがあるのでそれが尽きるまでは一日一話投稿していきます。

 本作品は2013年に発売された巨大ロボットを操って戦うTRPG《テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム》。メタリックガーディアンRPGの二次創作小説です。


 本来は仲間内でやろうと思って溜めていた創作シナリオの為のネタ、なのですが、やる人が周りにいない(そういうネット環境も無い)という状況の為にお蔵入りしたものを小説化したものです。


 基本的に出てくる用語・人物やその性格は基本ルールブック内に準拠しますが、オリジナル要素も介在します。(政治経済軍事云々の解説含む作者の妄想+出てくるルルブのキャラクターにおける性格的な味付け。TRPGでよく作るオリジナルの主人公や敵機、武装、敵役または組織、ルルブ内で外見のビジュアルが無いエネミーや機体の外見等々も入ります)。


 また本作品はリプレイの類ではありません。(そう出来たら良かったのに……出来そうな友が遠くに行ってしまった……)


 追加ユニットや上級ルール等が記載されたサプリメント系の書籍もありますが、作者には予算的な壁がある為、本作品の内容は基本的には「メタリックガーディアンRPG」を扱ったものである事を予めご了承下さい。*追記Scene29よりEXルールブック投入開始。


 長々と書いてしまいましたが、これで「はじめに」は終わりです。


 此処からは本編数話までのセッショントレーラーとなります。


                  「極東の要衝イヅモ」


       「誰もが幸せに暮らす街。人々は如何なる理不尽にも屈せずにいる」


               「その日常を打ち破るものが現れる時」


                「名も無き者に彼女は託された」


               「新しい日々に彼らは何を思い進むのか」


             「神々の見守る地で今、運命の出会いが訪れる」

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