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第三十一章:責任はどこへ

 第三十一章:責任はどこへ

       *

 アナンタは自分の自然という領域に身を任せていた。

 行く方向、進む方角だけ決めて、あとはこの地が望むままに動く。たとえ一撃の下に蛆虫どもを蹴散らす事ができたとしても、それをあえてせず、自然の持つ意思の捌け口として動いていた。

 何よりも、自然というのらりくらいとした流動的な流れを最も愛したアナンタだからこそ、自らの手で自然より出でた蛆虫を一掃するのを良しとはしなかったのだ。

 だが、一掃したいのはアナンタの望みである。故に、彼らが自然の猛威の体現である自分を前に滅んでいくのを心待ちにしていた。

 途中何度か肝を冷やすものがあったが、それぐらいなければ面白味もない。

 自然とは、自然を壊すものを壊すシステムである。常に天秤は揺らぎ、しかしどちらかに傾く事はない。均衡が崩れるのなら、崩した物を崩す事で元の揺らぎに戻っていく。

 それが自然というものだ。

 だからこそ、アナンタはじわりじわりと、自然を蝕んだ蛆どもを元のベットに戻るまで駆逐していくのだ。自然の思うままに、だ。

      *

      *

 遠野は何とか邪龍種の吐き出した魔力を凌いで、そのまま落下していた。

 意思よりも、先に身体の方が限界を迎えたのだ。

 完全に神力の効力が消えた。

 今はまだ異能と魔術による強化が、残滓と言える程度には残っているものの、地面に無事で着地するのは難しいだろう。

 ……畜生。オロチを倒すのはスサノオである俺の役目だろうに、全く歯が立たなかった。

 粋がっているだけではまだ駄目なのだろう。

 そう遠野は悔いた。次目覚めて起き上れたのなら、更に邁進していく必要がありそうだ。

 ……次、もしも龍と戦う事があれば、その時は、自分の力で。

 不思議と、このまま自分たちが敗ける気はしなかった。

 ただ自分の手で勝てなかった悔しさを抱いて、遠野は目を閉じようとした。が、

「――っ」

 ふと不意に、落下する身体が強い衝撃に揺れた。

 衝突ではない。下から掬い上げられたような感覚だった。重い目蓋を開けてみれば、

「男を抱える趣味はないのだがな。しかし、ここまでやった褒美だ、良きに計らえ」

「分かった。記憶から抹消しよう」

 遠野を空中でキャッチしたのは、蒼衣だった。

 蒼衣は自分の跳躍力のみで、遠野がいた地点まで飛び、彼を抱えて地上に落ちた。

 着地と同時に足が地面にめり込む。が、蒼衣は顔色一つ変えずに、近くの医療班がいる場所を目指し始めた。

「――最悪の場合、神州の者たちだけでも逃げられるよう、オレ一人でも万全にあらねばならない。が、加勢できぬというのは歯痒いものだ……」

 彼は独りごちつつ、遠野を担いで行った。

      *

      *

 ある程度態勢を立て直したと、ドルガーは自陣の状態を見て思った。

「神州の方々が御尽力していただいたおかげで、こちらも態勢の立て直しの兆しが見えています。動けるものから楔陣形を取りなさい! 反撃作戦に出ます!」

 反撃開始に歓声を挙げる兵たちだが、次の瞬間に生まれた邪龍種の総攻撃に音が途絶えた。

 神州の放った火槍を撥ね返し、その上九つの魔力を吐いた。

 それは神州の空、遠野を呑み込んで、その内の数本もこちらに放たれていた。

「緊急防御態勢―――!!」

 ドルガーは叫んだが、陣内には負傷者や医療班も大量にいる。先程のように上に反らさなければ再び甚大な被害を得る事になる。

 ……かくなる上は私自ら!

 決死の覚悟を胸に抱いた彼だが、魔力の束がこちらに届く寸前。

 別の影が、ドルガーの視界に入ってきた。

 牛頭を持つ半人の男。上体を露わにした男はその手に長大な斧を携えている。

「オオラァ――――――!!」

 牛人は斧を振って、あろう事かインド神軍に襲い掛かった三本の魔力全てを相手取った。

 千人単位でやっと一本跳ね返せるものを、一人で三本も。無茶どころか普通なら止める事すら敵わずに吹き飛ばされる。が、牛人はそれと互角に渡り合っていた。

 全身の血管を浮き上がらせ、斧に全身全霊を込める牛人は、魔力の奔流を巧みに押し留めていた。

 数秒後、牛人はバッドでボールを打ち返すが如く、魔力の爆流を直上に逸らせた。

「ドルガー様! 後は頼みます!!」

 地面に斧を立て、膝を着いた牛人はそう告げた。ドルガーは彼に、

「助かりましたホールさん。この分は夏のボーナスに添加しておきましょう」

 言って、ドルガーは救護班に彼を連れていくよう指示した。

 ……大変無茶な事をしてくれましたが、おかげで被害はほぼゼロ。これならば反撃も可能です。

 肩を担がれていくホールを認めた後、ややあってから部下の一人がこちらに駆けてきた。

「ドルガー様!」

 何かあったのかと勘繰る彼だが、見れば、部下はその手に剣のようなものを大切そうに持っていた。どうやら拾い物をしたらしい、

「何ですかそれは?」

「分かりません。しかし刀身には東洋の漢字が刻まれていますし、先程のアナンタ様の攻撃で神州勢の刀剣を操っていた少女が飛ばされたのを確認しました。故にアオイ・ソラ様の所有物ではないかと!」

 あの少女の攻撃はこの剣で増強されていた、と一瞬思案に耽るドルガー。

 だが、無闇に使用して傷を付ける訳にもいかない。取りあえずこちらで保管して後で返却できるようにしておこうかと頭の中で彼は結論付けた。直後、

「待ちなさい……!」

 弱った、しかし気力のある女性の声が彼の耳に届いた。

 聞こえた方に顔を向ける。と、見知った女性がいた。栗色で淡く赤みを帯びる髪、それは、

「マーリー。治療はどうしたのですか? 海へ落ちたのでしょう」

「そんなのは後回しよ。火竜は生きてりゃそれでいいの! ――それよりも、その剣、それを見せてちょうだい!」

 彼女の敗因をドルガーは知っている。蒼衣・空が使った刀剣によって、だ。

 これが本物ならば、彼女は何かしらの思惑があって要求しているのだろう。敗けた恨みを晴らすために武器に八つ当たりするほど彼女は落ちぶれてはいない。が、

 ……弱っている彼女に、これを持たせるのは些か不安ですね。

 ドルガーは部下から剣を受け取り、自分で持ったまま彼女に見せてやった。

 すると、マーリーはこちらに近寄って、煤焦げてはだけた服も気にもせずに指で剣の刀身を撫でた。数秒後、彼女は口を開いて、

「これ、使うわよ。どうするかは分かるでしょ?」

「神州の所有物です」

「使えるものだから使うのよ。落とした方が悪い。それに緊急時なんだからそれぐらい大見に見てよ!」

 マーリーの目は本気だった。

「あたしはね、ここが好きなの。精霊だから彼が怒る理由も分かるわ。でも、そう易々と好きな場所壊されてたら堪ったもんじゃないわ! だから抵抗する。悪い?」

「…………」

「アンタは霊属性、アタシは火属性。相性は抜群で、その剣は炎を操る事が出来る。その上、あたしには神力〝火天イグニス〟がある。これ以上の理由が必要!?」

 ドルガーは、彼女を説得するのを諦めた。吐息を一つついて、彼は渋々、

「分かりました。使えるのなら使うのが、私たちのやり方ですからね。壊さないで下さいよ」

「なら精々魔力を枯渇させないよう努力するのね。アタシは止めろって言われても止めないから」

 ドルガーは苦笑して、ええ、と頷いた。

 少しして、マーリーは大きく深呼吸をした。気を落ちつけて、そっと刀身に触れる。彼女は身体を炎に変えて、刀身に纏わり付くような形状に変化していった。

 次の瞬間。

 剣はこれまで見せてきた輝きとは違う光を灯らせて、その刀身を燃え上がらせた。

 ドルガーは眼前で彼女の気配が消え、手中から彼女の意思を感じ始めた。どくどくと高鳴る心臓のように力を感じる。これが火竜マーリーの鼓動だ。

「マーリー、私も言っておきますが、もし貴女が止めろと言っても、私は止める気などありませんからね」

 小さく笑みを浮かべて、ドルガーは握る剣にそう告げた。

      *

      *

 ドルガーは一気に上空へと駆け上がった。

 高速飛行が可能な部下を呼び、その力を借りて上昇したのだ。

 ……無闇に魔力を使う訳にはいきません。一撃に常に全力を投じねば!

 魔人族はヒト種の中でも比較的魔力貯蔵量が多い。が、今やろうとしている事はドルガーが一度に放出できる魔力炉の限界ぎりぎりを渡る。負担はなるべく避けたい。

 彼らは雲の高さまで昇り、そこから落下した。

 手から柄、そして刀身にありったけの魔力を注ぐ。刀身自体も魔力を精製して、その輝きが数段増す。十秒ほどで、ドルガーの視界中央に邪龍種の顔が見えた。

 ……マーリー、用意はいいですか?

 ――誰に行ってるのよ誰に! いつでも行けるわよ!

 分かりました、では。とドルガーが剣を立てるように両手で構えた。

「行きます! 全魔力投入、その炎を限界まで増やすのです。さあアナンタ様、私から全身全霊を込めた一撃を無料で差し上げます!」

『神力〝火天イグニス〟発動! リャアアアアアアアアアア!!』

「おお……!」

 全力の攻撃が放たれた。

 炎が対数的に規模を大きくし、更に伸びる。その距離、切先から柄まで二百メートル。

 紅い雲が、邪龍種を襲った。

『――!』

 敵の防御壁が、ドルガーたちの攻撃に反応して撥ね返そうとしている。

 今までにない威力。今まで姿を見せていなかった防御壁が、明滅するように邪龍種の周りを囲んでいるのが分かった。

 しかし、その攻撃でも壁を破る事は出来なかった。直撃さえすれば、邪龍種は跡形もなく消し飛ぶほどの熱量。それだけの威力をもってしても、概念という壁は越えられなかった。

「くそ……っ、これほどの相手を私たちは抱え込んでいたのですか!!」

 ――マズいわね。結構バテたんだけどあたし……。

「私もですよ。あと一回できればいいくらいです!」

 攻撃を放ち終わった二人は、再び部下に掬われて、邪龍種の周りを周回し始めた。

 ……一瞬でもあの壁が消えれば、勝機があるというのに!

      *

      *

 エリスは海瀬をおいて霊体化していた。

 わずかな距離を一瞬で駆け抜けて、自分たちの近くに落ちてきた少女を診る。

 ……私の大好きなカズトキが気に掛けてる子だし、ここで死なれると困るからねー。

 と思いつつ、エリスは手早く少女の容態を見た。

 あれだけの魔力を受けていながら、少女の身体は大した深手を負っていなかった。

 ……うーん、気絶しただけかな。魔力はまだかなり残ってるし、神役の加護があるならこのくらいでも少し寝れば起きれるくらいには元気になるかな。

 ある程度の見立てを立てたエリスは、少女を放っておく事にした。

 巨大な神役はそれだけ大きな魔力を奉じる必要があるが、逆にこの少女はそれよりも大きな恩恵を内側に与えてもらっているようだ。この分ならどこに置いておいても変わらないだろうという、そういう判断だった。

 ……それでも凄いなぁ。神役の事は全然知らないけど、魔力がどんどん溢れてきてるよ。

 面白い子を見付けたと内心で笑みを浮かべて、横目に数百メートルに渡る長大な炎を見つつも、エリスはささっと海瀬の許に戻ってきた。

「エリス。あの子は大丈夫そうだったかい?」

「うん、逆に寝てる方がおかしいくらいには元気だったよ」

 そうか、と海瀬は安心した様子だった。が、ややあってから、向く方向を変えて、

「エリス。流石に邪龍種アレを丸ごと〝世界〟に移すのは無理かな?」

「うんそうだね。いくらエリスさんでも、地脈と繋がった高位精霊を連れ込むのはお勧めできないなあ。たとえやっても二秒ともたないだろうし、こっちの流れが乱れてあぶなくなるだけだよ?」

「だろうね。でも、一部分だけなら、持っていっても大丈夫だと思うけど。違うかい?」

 海瀬は小さく口端を緩めてエリスに尋ねた。エリスも同じ笑みを浮かべて、

「やるの?」

「ああ。親として、親の意地を見せたいからね。生憎息子はリタイアしたみたいだけど、実際を見せずに百閒で教えるのも悪くない。遠野ボクの極致を和時に授ける」

 エリスは同意を示す訳でもなく、小さく、ふうん、と頷いて見せるだけだった。が、彼女の手は彼の身体を支えていた。いつもそうやってきたように、静かに、支えている。

 そして、邪龍種を崩すために海瀬は動く。胸に手を当てて〝世界〟を形成し始めた。

 一人の人間が持つ一つだけの理想郷を、彼は一から新たに作り出すのだ。それが、〝世界〟を所有する遠野・海瀬の力だった。

「――ずっと不安だった。自分は本当に親として正しいのか。

 ボクは親を知らない。父は生まれる前に死に、母はボクを生んですぐに姿を眩ませた。唯一の肉親は祖父ただ一人。その祖父でさえ、顔を合わせたのは数回だけだ」

 親とは何なのだろうか?

「それがボクには全く分からなかった」

 息子がどんなに優れた力を持ち、しかし絶対にそれを発揮できない事を知っていても、自分は何と告げればいいのか分からなかった。

 ただ、君には力があると、そう言ってやる事しかできなかった。息子はその事に苦しんでいた。力が無い事に、何も出来ない事に苦しんでいた。それを分かってやれても、自分は息子に何もしてやる事ができない。とても歯痒かった。

 その上、ここ数年は彼を放置したままだった。嫌われても文句なんて言える訳がない。が、そんな自分にでも、唯一分かる事がある。理解できる事はある。

 そう。

「――ボクは息子である和時を、愛している」

 彼は胸の前で合掌した。

 合わせた両の掌を開けるために、海瀬は奥歯を噛んで手に力を込める。まるで手が磁石にでもなったように合掌された手は中々開かない。が、

「……歪んだ血族、遠野家の唯一の責務がる。それは、生きる事だ!」

 渾身の力を込めて、彼は両の指先を着けた状態で合掌を開いた。

 開かれた先、胸の奥には黒い穴が開いていた。

      *

      *

 限界まで研ぎ澄まされた集中力。

 海瀬は胸の奥から三つの弱々しい光が出てくるのを見とめた。

 蛍の灯火のような小さな光。その一つ一つが、海瀬が創り出した〝世界〟だった。

 彼は邪龍種に狙いを定める。上手くいけば、首の数本はもぎ取れる筈だ。だが、投射する寸前、ふと不意に、頭に言葉が送り込まれてきた。それは、

 ――上。あそこ。

 彼の視線は、まるで誘導されるように上がっていき、九つの首の真ん中。丁度、邪龍種の巨体の中央に、紅い光が一瞬だけ明滅し、その後に消えたのを見た。

 海瀬は首を横に向けた。視線を飛ばした先には、先程まで倒れていた筈の少女がいた。

 しかし、その少女は、彼の知る少女の姿とは少し違った。小さな身体に流れる紅く燃えるような髪、碧い瞳は夜空のように透き通り、白い肌が美しいが表情はピクリともしない。

 無表情の少女に、海瀬は小さな声で問うた。

「いいのかい。死んでしまうよ?」

「――だいじょうぶ、なんとかする」

 彼は頷きもせずに、邪龍に視線を戻した。

 遠くでは、ドルガーが再び〝火君〟で攻撃を掛けようとしているのが見える。やるなら、今しかない。ならば、

「一度は嫌ったこの力で、また誰かを守るために使うよ。ユイ、怒らないでくれ」

 胸の前でゆらゆらと浮かぶ光を優しく手で包み込んで、彼は魔力の風で一つずつ飛ばした。

 狙いは邪龍種の中心。少女が指差した場所へ、だ。

 一つ目の光は壁に穴を空ける。

 二つ目の光は中央の首を取る。

 三つ目の光は―――、

      *

      *

 ドルガーは少女の声でテレパシーを受け取っていた。

 ――あそこ。

 あそこがどこかは正確には分からないが、一瞬だけ赤い光が邪龍種の中央で見えた。

「分かりました。次攻撃するのは先程見えた赤い光でいいのですね?」

 返事はない。が、否定がないのならば肯定と受け取るのが商人の推し方だ。

 全身に魔力を滾らせ、味方に退避を言い渡す。そしてマーリーとタイミングを計って、ドルガーは自分たちを支える部下に落とすよう命じた。

 部下が反転する。重力のままに、ドルガーは雲の間から落下し始めた。

 すると、眼下で三つの光が見えた。

 光は縦に並んで、一つずつ邪龍種に当たっていった。

 一つ目が当たる。が、彼には何が起きたか分からなかった。

 二つ目が当たる。邪龍種の首の一部が、球状にもがれて消えた。

 三つ目が当たる。と、邪龍種の防御壁、その正面部分が丸ごと切り取られたのが、壁の明滅によって分かった。

『―――!!』

 激痛に身悶えて吠える邪龍。

 突然の出来事に目を見開くドルガーだが、光の元手を辿ると、そこには〝魔法〟の使い手がいた。思考が奔り、すぐに壁を別世界に移送したのだという見当が着いた。つまり、

 ……今のアナンタ様は無防備も同然。あるのはその堅固な鱗のみ!

 ドルガーとマーリーの魔力量が一気に上昇する。

 ドルガーは剣に魔力を送って火系術式を解放し、マーリーは自ら燃え盛る事によって更に炎を増大させる。

「……仲間を斬るのは覚悟がいりますが、お許しを」

 二人は邪龍目掛けて、先よりも更に大きな炎の剣で地獄の業火を見舞った。

 炎の刃が邪龍種を襲った。

 その瞬間。

 天上から、紅い光の柱が邪龍種の直上に落ちた。

『―――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!』

 邪龍はその肉体もろとも吹き飛んだ。

 邪龍種の消滅により大量の爆風と霧が生まれ、辺り一帯を一挙に呑み込んだ。

 

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