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家族

日本語おかしいですが、温かい目で見守ってください

目を覚ますとそこは見知らぬ部屋の中。


『俺…転生したのか…?』



沈黙








『え!!!俺ッッ転生したの!?!?え!したんだよね!?!?ヷ…やった…やったよ!俺!!!!ゥ゙ホホホ!!やった!!!!やったぁ!!!!!』


バァンッと突然扉が開かれる


ビクッ『…ビックリシタ』


「ねぇちょっとうるさいんだけど?!?!?静かにしてもらえない???あ〜鼓膜破れるかと思ったわよ!!!」


『ご、ごめんなさい…ええっとあなたは…?』


レイラ「レイラよ。全く…うちのお父さんったら優しすぎるのよ…」

眉間にシワを寄せて頭を抱える

見た目は美少女で、13歳くらいだ


『あの…俺どうなってたんですか…?』


レイラ「どうって…道端にボロボロで倒れていたのよ。無理に動かないでね。まだ傷治ってないから。」


『はぁ…とりあえずありがとうございます…』


(なんだかんだ優しい人なんだなぁ…ってか、これ転生…したっていうのか…?ボロボロの状態で見つかったってことは転移の可能性もある…でもなぜ道端に…?)


レイラ「もうすぐ食事できるから、ここで待ってて。んじゃ」


バタンッ

部屋が静まりかえる


『…よし、異世界ならではのアレ…やってみるか!』


『ステータスオープン!』〔小声〕




(わくわく)

.     .


(…)


.     .      .


(???)


ウィン






『出てくるの遅ッッッッッッッッ……どれどれ〜?』



______________

名前 レイン  Lv 1

性別 男性

職業 未定 

種族 人間

年齢 11


固有スキル 千里眼


〔能力値〕      

スキルポイント 〔0〕

体力 90   防御30

魔力 80   魔力防御0

攻撃力10  回避力5

運-5  命中率50


〔スキル〕

得になし

______________



(´・ω・`)


『しょぼ………』


『え、何これ、千里眼?どんな場所も遠くまでも見通せるだっけか?え、使うかなぁ〜…使う?どっちかっていうと鑑定眼とか欲しくなぁい?え、微妙〜……しかもこれ…運が-いってんのなんなの?能力値-いくようなもんなの??ドユコト…???』


すると急な頭痛に襲われる


『ッ゙!!いっつ…ぅ゙……!!』


頭のなかに記憶が流れてくる

周りは火の海だった。平和な村で農民として暮らしていた。ある日、村が襲撃された。目の前で父親が殺され、一緒に逃げていた母親、妹が捕まってしまい、目の前で無残に殺され弄ぶようにそいつら兵士は妹を奴隷に母親を犯しはじめた。見ていられなかった。こんな悲惨な光景。目の前が真っ黒になった。妹が、「先へ行って!兄ちゃんだけでも!」と声を聞きハッとする。罪悪感で一杯でとにかく無我夢中で走って逃げた。木の根っこに躓いて転び、足を打撲しながらもただひたすら走り続けた。ふらふらになりながら街につき、その場で倒れた。


『ぜってぇ今流れるとこじゃねぇだろッ゙…!!』


ふと自分の体をみるとそこかしこにアザができており、動かすと痛い。


『…転生…ねぇ…世界は残酷だなぁ』


コンコンコン


ビクッ

『あ、とうぞ…!』


ギィーッ

そこには顔が怖いヤクザみたいな人が立っていた。しばらくこちらをじっと見てきて近寄ってくる


「無事で…良かったな、これ、スープだ。温かい内に食べてくれ。」


見た目に反し意外と優しい声で話しかけてくる。これがギャップというやつなのだろうか


『えっと、レイラのお父さんですか?』


「そうだった…名乗ってなかったな…俺はグレイと言う。君、名前は?」


『レインです。』


グレイ「そうか…レインか…良い名だな。ところで、なんであんな道端で倒れていたんだ?」


『あ〜…話すと長くなりますけど…






記憶であった一連のことを全て話す




っていう事がありまして…』


チラッとグレイさんの顔を見ると大粒の涙を流していた。


グレイ「そうかぁ…辛かったろう…苦しかったろう…よく頑張った…!!!もう大丈夫だからな!!!!」


と号泣してしまった。

すると扉から


レイラ「もー!お父さんったら涙もろいんだから!!」


「あらあら、とうしたの〜?まぁ!目が覚めたのね!身体は大丈夫?スープ飲める?」

と美人な女性が出てくる

(異世界の住民ってみんな顔面偏差値高いもんなのか…?)


『のっ…!飲めます!』

そう言えば渡されていたスープを腕が痛みながらも一口飲む


『…美味しい…!!!』


「まぁ!良かったわぁ〜!どんどん食べてちょうだいね!」


(良い人たちだなぁ…拾われて良かった!!)


(俺の始め…胸糞だったけど…いいな。ここ…) 


___


_______


______________


最後まで読んでいただきありがとうございます!

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