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じだらく魔女の森のレシピ  作者: 秋野 木星
第一章 自堕落魔女の森のレシピ
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一日中読んだり書いたりです。

 皆さんに約束したデビッドの話をやっと書くことが出来ました。

サマー家のシリーズのことをご存知ない方は何のことかわかりませんよね。


ラクーが生まれて初めて書いたのが「めんどくさがりのプリンセス」というお話なのです。80歳のおばあさんが転生したのはイギリスの子爵家の末っ子でした。そのエミリーは神様からもらった記憶チートを使って、おかしな騒動を巻き起こします。

そしてこのエミリーは5人兄弟だったので、兄弟それぞれを主人公にお話を次々に作って行ったのでした。第2弾は長男アレックスの「のっぽのノッコ」。第3弾は次女キャサリンの「王子の夢を誰も知らない」。第4弾は友情出演で皇太子滝宮秀次の「伝統を継ぐもの」。これを全部読み返すのに一日半かかりました。でも自分が書いたものなのに、面白いなぁーと一気に読んでしまいましたよ。(〃▽〃)


兄弟の中で一度も恋愛話がなかった次男デビッドが、今度の「聖なる夜をいとし子と」というお話の主人公なのです。

この子がまたラクーを手こずらせてくれそうです。


 今日はダンナーが病院の定期検診の日でお休みをもらっていました。

ダンナーのイビキと呼吸停止がひどいので、ラクーが受診を勧めたのです。するとやっぱり「睡眠時無呼吸症候群」の診断を受けたのでした。ラクーが前世占いをしてもらった時に『気になることがあったら今年中に旦那さんを病院に連れて行きなさい。家で常備薬を飲んで済ませたらとんでもないことになる。』と言われたのでした。(詳しいことは「前世占い体験談 ~占いを信じない人間が聞いた衝撃の事実~」に書いてあります。)


そんな平日のお休みの日だったので、お昼をくるくる寿司に食べに行きました。

ここは「海老天にぎり」が美味しいのです。揚げたてのプリップリの海老天の上に大根おろしが一つまみのっています。その大根おろしに醤油を垂らして、海老天全体に広げて食べるのがラクーのお気に入りなのでした。


帰りに食材の買い物をして帰りました。

今日は新鮮なシラスの釜揚げがあったので、夕食のメインはシラス丼になりました。箸休めにセロリとエリンギと牛肉の甘辛いためを作ります。ネムルーが何か汁物を作ってくれることでしょう。


ダンナーが手作りパンが食べたいというので、ミルクも買いました。パン種もしかけましょうかね。

それから感想欄で教えてもらったアジの塩麴漬もやってみました。これは明日のおかずになりそうです。


新米のシラス丼・・・ふふっ、美味しいに決まってますね。他のものはまた今度どんな味だったかお知らせしますね。

ご飯を作りに行ってきまぁーす。

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