ここまでのあらすじ・キャラクターおさらい
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
本作も、読者様のおかげで50話を迎えることが出来ました。
思った以上に長い作品になりましたので、今後の展開に備え、展開と登場キャラクターのおさらいをここに残しておきます。
日本シリーズ見たくて書けていないとか、そんなことはないですよ。ええ。
~ここまでのあらすじ~
異世界を救った勇者一行は、王のブラック気味な体制に嫌気がさし、現代日本に帰還する。
時間や熱意を持て余した勇者、姫宮野々香は、高校時代から腐れ縁気味の付き合い、元盗賊、現教師の大泉学駆のツテで二軍球団「ニャンキース」に、史上初の女性野球選手として入団。
そこで出会った大諭樹、日暮有人、助守白世、楠見玲児らのチームメイトと共に、家族らにも見守られながら、野々香は順調に成長。
また、新興球団を盛り上げるためのキャラクターとして、スタッフの須手場雀らの主導で、始球式や子供野球教室などのマスコット的な役割もこなしていった。
一軍に行けば出会う事になるであろうライバル、原出真桜・宣銅烈火らとの対戦も経て、さらなる成長を目指す野々香の元へ、一つの事件が。
異世界で野々香が最も可愛がっていた少女、涼城椎菜が、野々香の影響で高校野球大会出場を果たしたと言うのだ。
季節はもうすぐ夏。
迎える二軍の後半戦や、椎菜の参加する光矢園大会へ向けて物語は展開して行く。
そんな中、野々香と樹は、前半戦の成績を評価され、二軍のオールスター「フレッシュオールスター」へ参戦するのだった。
~登場キャラクター(年齢は本編50話現在)~
・異世界勇者パーティー
姫宮野々香 祝福:光 職業:勇者 24歳
本作主人公。金髪でやや童顔の。アホだけど元気で前向きで、何も考えてないわけではない。周りを巻き込み盛り上げて行く気質で、史上初の女性野球選手として活躍。一軍球団昇格の夢を叶えるため邁進中。
大泉学駆 祝福:風 職業:盗賊 24歳
野々香の彼氏……ではあるが、異世界冒険で少し関係がうやむやな現教師。茶髪のイケメン。裏で物事を動かす事を好み、目立ちたがらないが、異世界に現代にあらゆる場面でブレインをこなす頭脳派。
涼城椎菜 祝福:竜 職業:魔術師 17歳
異世界冒険中に出会った、外国の少女。黒髪ロング黒ローブの美少女。野々香たちより早く召喚され異世界で死にかけた所を救われる。帰還後も野々香たちと共に生きる事を望み、女子高生に。ついには女性初の光矢園大会出場選手となる。
アリサ (偽名) 祝福:炎 職業:魔術師 17歳
異世界に共に召喚された三人目の仲間。地毛はショートだがエクステで伸ばしている。今は異世界番外編のみに登場。魔力に癖があり能力はイマイチだが、素直な性格の人たらしで状況を好転させる。ただ、本人は何故か不本意なようだ。
・ニャンキースの主な選手
大諭樹 24歳
入団テストで野々香の存在に不快感を表した、黒の短髪に強い眼光の、野々香初のライバル。入団後は良きフォロワー。チームの4番・ファーストを務める。野々香へ想いを寄せるが、状況と二人の性格が災いして振り回されている。
日暮有人 24歳
赤髪にヤンキースタイルのお調子者。1番・サード。チーム内の紅白戦で対戦して以後野々香の実力に惚れこみ、野々香を「姉さん」と呼ぶ。気配りの上手いチームのムードメーカー。
助守白世 26歳
平成時代の野球少年を大人にしたような容貌の、大人しめな青年。野々香をバッテリーを組むキャッチャー。やや気弱だが頭の回転が良く、捕球能力と頭脳の高さで野々香の活躍を支える。
楠見玲児 24歳
優しい表情をした好青年で、学駆の友人。一足先にニャンキースに入団しており、野々香が入団するにあたっての協力者。能力は高いが器用貧乏で、選手としては伸び悩み気味。
・その他チームメイト
フック・フィールド(ライト)、鈴村歩(センター)、羽緒烈功(セカンド)、来須塁守(ショート)、風間良(外野)、堀信雅(先発)、三古頼雄(抑え)
・監督、コーチ、スタッフ
小林図(監督)、尾間当麻(ヘッド、打撃コーチ)、音堂瀬流久(投手コーチ)、須手場経男(守備走塁コーチ)、盛留廉人(広報)、須手場雀(女性スタッフ)
小林監督は常に冷静で優しく、チームの、野々香の良き理解者。
尾間コーチは野々香を「推し」として入団を後押しした。
音堂コーチは当初老害ムーブで野々香を拒絶するが、現在はデレ期。
雀は着替え等の補助スタッフと、SNS担当。野々香の強火ファンと化していてアイドル化に全力を注いでいる。
・野々香の家族
父、姫宮昌勇・母、陽代・妹、法奈
父・昌勇は飄々とした性格の酒飲みだが、野々香の応援には人一倍全力。
母・陽代は優しく支えているが、天然気味で良く野々香の黒歴史を晒している。
妹・法奈はアホな野々香のストッパー役。椎菜のフォロー役で、高校野球部のマネージャーも務めるらしい。
・対戦したライバル
北仁屋望……パリーグ、トリトンズ主砲。調整戦で野々香の球をホームランする。
本瀬狩路……セリーグ、ネイチャーズ主砲。始球式で対戦。
茶渡実利……パリーグ、サルガッソーズ所属、昨季二軍本塁打王。
原出真桜……セリーグ、ウサピョンズ新人。人が変わった様に性格・成績共に豹変し、野々香を叩きのめして一軍へ。
宣銅烈火……セリーグ、ウサピョンズ抑え投手。気さくな性格だが野々香を投球術で完封し、嫌なイメージを持たせて現在は一軍。
新見怜楠 セリーグ、ネイチャーズ監督。始球式で出会い野々香を気に入った様子。
アーニャ・宗・エイト セリーグ、ネイチャーズ球団社長。唯一の女性社長で、野々香の存在に期待を寄せているとみられる。
・高校編、藍安大名電校メンバー
三瀬龍二……野球部キャプテン。野々香と椎菜二人にボコられる。椎菜に惚れこんで控え投手兼外野手に。
布施猿彦……のんびり口調の気さくな遊撃手。全ポジションを守る器用さでショートを担当。
結城栗栖……主軸打者だが素行が悪く、勝手を働いていたところを野々香にわからされる。
・番外編、異世界登場キャラ・用語
ワイルドピッチ三世……シッサーク国国王。野々香たちを召喚した首謀者で、ブラック企業上等なダメ王。
エーラ……シッサーク国王女。
ルイダ……ギルド受付嬢。
ジャヒー……冒険者。最初の冒険で補助役を務めるが途中で怯えて逃亡。
パラメーターメーター……冒険者の能力やスキル、適性を管理する機器。呼ぶのめんどくさい。
コカトリス……ウイスキーのコーラ割りではない。アリサを攫おうとしたモンスター。
氷のヤクター……魔王軍四天王の一人。氷の剣と魔法を駆使しシーナを捕えていたが、討伐される。
以上です。
人物名が多くなってしまい、読み手としてもややこしいと思うので、整理しました。
異世界パーティーとニャンキースの主なチームメイト以外は、そこまで多く登場しませんので、二度登場しない限りはさらっと読み流して大丈夫です。
今後に「あれ?こんなやついたっけ?」と言うキャラが登場したらここに戻ってご確認下さい。
また、作品が広まるには読者様のブックマーク、評価が大きく影響します。
アカウントを取得していただきブクマ機能を活用すると、更新通知やしおりの機能もあって便利ですので、本作に関わらずお読みの作品には是非ブックマークを活用してみて下さい。
今後とも、異世界帰りの野球おねえちゃんを、よろしくお願いします。




