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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者は義務じゃないです

作者:村本鹿波
バレスティア大陸の一国ゴルスタ王国が魔王の手により落ちた。それから五十年以上経ったある日ある子供が勇者の剣に選ばれる。幼い女の子に額にぶつかった勇者の剣。勇者の剣が選んだのはその女の子だったが女の子が放った一言は
「バルトくん良かったねゆうしゃじゃん。」
一緒に遊んでいた男の子に押し付けた。
面倒なことが嫌いな女の子ユウナはそれから悠々自適に暮らすがある日勇者の剣が選んだのは本当は自分だったことを知る。しかしそれでもそれを拒否する。別に剣が人になってそいつがとてつもなく変態だから断ったわけじゃないです。たとえそんな変態じゃなくても断ってました。しかし、勇者の剣からバルトでは魔王を倒せず死んでしまうと聞かされる。それを聞いたユウナは勇者にはならずバルトを生かすためついて行くことを決意する。旅は幼なじみ四人組で行くことになる。道中別の勇者がいたり、新たな仲間が出来たりと色々なことが起こりながら魔王を倒すため進んでいく。魔物と人、様々な者と出会い成長していく。以前短編で上げていた物のタイトルから副題を除いたものです。カクヨムで連載してましたが肌に合わなかったのでこちらで連載します。
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