私がトンビを好きなワケ
ただ、トンビのことについて書きたかっただけです。
鳶、それは普通トビと呼ばれるタカ目タカ科の猛禽類である。
おそらく、ほとんどの人は見たことがあるだろう。
「ピーヒョロロロ・・・・」と高い声で鳴き、大空に輪を描きながら飛ぶ鳥だ。
分からない人はウィキペディアやグーグルで検索してみるといい。
一発で出てくるはずだ。
さて、なぜ私が鳶を好きかといえば、一言で言えば惚れたのだ。
壮麗な大空を飛ぶあの姿に
鳶は普通、上昇気流に乗り、大きくゆっくり輪を描くように飛ぶ。
中学校を卒業している人なら分かるであろう。
上昇気流が発生している時は、雲ができにくい。
つまり、ほとんど青空であることが多いのだ。
そして、私は見た。
ただっぴろい夏の青空を華麗に舞う、あの姿を
私はその姿を見て以来、その姿に一目ぼれして、学校に居る時も部活をしている時も、その姿を見ればテンションが富士山並みに上がったものである。
私は今のところ飛んでいる姿しか見たことはないが、いつか間近で見てみたい。
だって、カッコいいんだもの!
山が近い所に住んでるので、トンビがよく現れるんです。
都会にもいるのか分かりませんが、一回生でその姿を見てください、
カッコいいですよ、トンビ。