命の妙鏡である景色
掲載日:2026/07/18
静かな朝に目覚めた景色の色合いは
あまりに艶やかであり彩りの深い厳密なる境界を曖昧にしている。
世界に舞い降りているのは色と静けさの混合模様
生き物に息吹を吹き返してくれる自然の恵みは
深く清く明明なる光のプリズム
誰かの声が聞こえる
妙鏡と化した世界の切れ端に人の息遣いが重なり合う
このまま私は
自然の流麗なる時間と一体化する中で
何かを見つけられるのなら
それは
命の泉ともいえる価値の変革なるギフトであり
来世に向けての希望の光である。
蒼色の大空は空気の色合いに反射して
何処か妙なる景色の写し鏡のようである。




